主人がガン検査にひっかかりまして

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先月の給料日。
主人が帰ってきて早々に、

主人「嬉しいお知らせと悲しいお知らせがあります。」

ポニ「なになに~」

主人「まずは、嬉しいお知らせ。給料明細でーす。」

ポニ「ほほーーーお疲れさまでした。」

主人「そして、悲しいお知らせ。これを見て下さい。」

ポニ「ふむふむ・・何これ?」

主人「うん。
ガン検査にひっかかりました。
簡易血液検査だけどね。」

ポニ「えっ・・どういう」

主人「会社の人でも数年前に引っかかって、ちゃんと検査したら何でもなかったって人が数人いたから、大丈夫だと思うよ。」

いつもよりもやや早口でそうまくし立てる。

主人「とにかく、来週会社休んで胃カメラと腸検査してくるわ。」

ポニ「う、うん。分かった。」

その話はそこで終了し、私達家族は食卓を囲みました。

主人と息子の寝息が聞こえる暗い部屋の中、私は1人考えました。

ガンが見つかって、もしものことがあったらどうしょう。
全然詳しくないけど、スキルス性だっけ・・進むのが早いとか聞きます。

もしもの場合、どこの病院が良いだろうか・・

私は育児休暇中だから、入院しても毎日お見舞いに行けるかな・・

うーーん。

何よりも【生きる】ということが大好きな主人。

自分の人生が楽しくてたまらないといつも言っている人です。
そんな人から寿命を取り上げるなんて、残酷過ぎます。

やりたいことが溢れていると常に言っています。

もしも病気が判ってしまったら、好きなことをやらせてあげよう・・

会社なんて、辞めてよい。

残りの時間を自分のために・・

いやいや、息子と赤ちゃんのためにも一緒に思い出を全力で作ってもらおう。

うん。そうしよう!

さ、寝よ寝よ。
頬からをつたうものを抑えて、私は眠りました。

翌週、数日に渡り、彼は病院で精密検査を受けました。
どうやらガンは見つからなかったようです。

本当に良かった。

最近、息子とお腹の子供ばかりに気が行ってしまい、
主人は健康であたり前と思っていました。

彼の大切さを再認識しました。

ずっと健康で元気な主人でいて下さい。

後日・・
息子が保育園から持って帰ってきた七夕の笹に、
夫婦どちらも申し合わせたように、

【家族がずっと健康でいられますように】

と書いていました。

あっそうそう、
ガン保険、入ってなかったな・・
念のため調べてみますか。

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ABOUTこの記事をかいた人

10数年前の入社当時は、バリバリ系(自称)を目指してヒジ張って働いていました。 メディアに紹介され、優秀な女性として会社の重要ポストに・・と本気で考えていました。 現実は全く違い、自分の中で上々の結果だと思っても平凡な評価。現実と理想の違いに悶々とする日々。 結婚、自らの転勤、DINKSを経て、待望の子供を出産。 2回の育休を取得し、現在2歳、4歳の育児中。 約50平米、賃貸マンションを何とか快適にと模索の日々。 夫婦共に技術系総合職、 お互いの実家は遠方(完全核家族)、 バタバタの育児、 主人は早朝(繁忙期は5時)に出社、 夫婦共に遠出の出張も・・ どこまでいけるか奮闘中の共働家、ともばたけ!