子供が病気という事実(コロナ禍の入院)

前回からの続き。

1話目:0歳息子、入院です

2話目:突然の入院、足りない人手

病室

子供の入院は、初めてではない。

長男は保育園で引き付けを起こし、救急に運ばれた経験もあるし、

次男は生後1ヶ月かそこらで、RSによる高熱と鼻水で3回入院。

いや、

何回しても慣れないし、突然の入院に家族全員ドタバタするしかない

 

次男の時は、かなり苦労しました。

当時、1歳後半だった長男へは、母のいない事実を何とかかんとか誤魔化し続けました。

次男は退院しても、長男が保育園に行っているため、いろいろうつり…再び入院。

 

「その手で乳幼児をペタペタ触らないで!」と言ってしまうくらい、長男は次男を可愛がってお触りすることも多々。

多少は、しょうがないと思っていましたが・・

今回はコロナもあったので、夫婦で敏感になり、上の子達もしっかり手洗いやうがいをしてから三男と遊ぶようにしてもらいました(あの頃より成長していますしね)。

そのおかげか、全く鼻水や咳もなし。

もちろんお家だけでなく、保育園、小学校での感染予防がよく行き届いていると実感します。

 

そんな中、

三男、突然の高熱

兄2人、両親もピンピンしているのに…

 

紹介された病気で、各種検査。

とにかく入院。

 

雨はまだまだザーザー降っていて、気持ちも塞いできました。

 

腎臓のエコーを取った時に、原因が分かりました。

片方の腎盂(腎臓の入り口)が肥大+腎炎になっていると。

後で分かったのですが、おしっこにも雑菌や膿が。

比較的軽めですが、少なくとも5日、普通に考えて7日、大事を取ったら10日間の入院。

そして、

再発の可能性が結構高い。

今後、もしかすると長いお付き合いになるかもしれません。

 

はぁ、そうか・・

こんなこともあるんだな。

どうしよ・・

あっ、仕事も3週間後に復帰だ。でも、子供優先にしたいからなぁ。

私が家にいた方がいいかな。

 

共働きが陥る、【子供と寄り添ってないような気がする】渦に巻き込まれそうになる。

いかん。いかん。それは今考えることではない。

まずは、治療に専念だ。

 

とにかく、病状を緩和するべく、

24時間母子で入院。

よろしくお願いします。

今話題のPCR検査もして、病室へ案内されます。

 

余談ですが、コロナおかげか、

小児病棟は全然入院患者がいません

医師や看護師からも、「患者さん、すっごく少ないんです。個室を使わなくても、大部屋で個室状態になると思いますよ。」

と言われました。

そして実際、ずーーっと個室状態。

 

次男の時は、小さくて不安だったので無理してでも個室料金を払っていました(子供医療の保障対象外のため、ホテル並みに高く、泣きそうになりましたが・・)。

追加料金が発生するのに、全然、個室は空かなくて、最後の数日だけ・・とか、もう子供がパンパンで溢れかえっていた印象。

時期的なものもあるかもしれませんが(次男の時は9~10月)、それにしても今回、少ない。

 

余っている大部屋は、軽い症状の大人の患者さんが入っているようでした。

 

話を戻します。

三男と私は、病院内にいるため、もしも症状が悪くなってもまだ安心。

 

ちょっと心配なのは、残してきた子供達。

特に、

小1の長男

実は、小学校があまり、いや、うーん。楽しくなさそう。

スイミングを介した友達はいるのですが、コロナで学校は私語禁止。

習い事はいつからがいい?子供が2年間通ったスイミングの効果と副産物

 

一日中、誰とも喋らずに、連日6時間授業。

しかも、担任の先生は学校でも有名なくらい厳しい先生。

椅子の引き方がうるさいとか、そこはどうでもいいんじゃ…という所で、ネチネチ言うタイプらしい(ママ友調べ)。

ほんでもって、宿題がプリント4-5枚出ていて、1時間くらいかかって仕上げています。

他の学年のお母さんと、たまたま立ち話した時、1年生のクラスはみんな、お葬式のように休み時間もシーーンとしていると。

帰宅してからお家で泣いている子もいるとのこと。

 

きっキツイそう・・

できれば、夜に数分でも長男の話を聞いてあげたい。

でも、我慢してもらいます・・ごめんね。

たぶん、どこかで反動があるだろうな。

 

入院がはじまり、私も大変でした。

子供は点滴に繋がれているため、ほぼその場から動くことができず、ご機嫌ナナメやギャン泣きだと大変。

トイレ以外はほぼ一緒。

2~3時間に1回授乳をし、子供のベットの空きスペースに『く』の字になって就寝・・起きたら身体のあちこちが痛い。

両手を上げて、寝た日もあります。

疲れたよ。母も。

 

さて、予感は的中。

4日目の夜、夫から連絡がきました。

長男が夜、シクシク泣いていたと。

お母さんがいない・・と言って。次男は保育園でもパリピなので、どこ吹く風でガーガー寝ているらしい。

学校再開して1ヵ月半。

踏ん張り時だもんね。

 

私も、心がキューーッとなって、帰りたいなぁと切に思いました。

 

やっぱり、5日目で帰りたい。

検査結果が良好なら、経口での投薬に移してもらいたい。

医師が巡回で来た時に、相談してみました。

 

小児科病棟には3名の医師が常駐しているようで、一番若い男性医師が来てくれた時に、

上の子淋しがっているため帰りたいと告げました。

 

すると、その医師は言いました。

「6歳なのに、我慢できないんですか?」

 

続く

 

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ABOUTこの記事をかいた人

10数年前の入社当時は、バリバリ系(自称)を目指してヒジ張って働いていました。 メディアに紹介され、優秀な女性として会社の重要ポストに・・と本気で考えていました。 現実は全く違い、自分の中で上々の結果だと思っても平凡な評価。現実と理想の違いに悶々とする日々。 結婚、自らの転勤、DINKSを経て、待望の子供を出産。 2回の育休を取得し、現在4歳、6歳の育児中。 もうすぐ3人目の出産を控える。 約50平米、賃貸マンションを何とか快適にと模索の日々。 夫婦共に技術系総合職、 お互いの実家は遠方(完全核家族)、 バタバタの育児、 主人は早朝(繁忙期は5時)に出社、 夫婦共に遠出の出張も・・ どこまでいけるか奮闘中の共働家、ともばたけ!