小5の長男の強い希望で中学受験をスタートさせている我が家。
スタートは、小4の2月から。
中受界隈では遅めのスタート。
ええ。
日々大変です
息子の課題が終わっていないとヤキモキしますし、
ニガテな国語を教えると癇癪を起こされたり・・
とにかく、無駄なケンカや親子関係の悪化には重々気を付けています。
せっかくだから、楽しもう!
と気持ちを新たにしても、
なかなか取り組まない姿を見てしまったり、
ちょっとしたことに反抗ばかりされると、
イライラもするのですよ。
わたしゃ、菩薩観音ではないので。
で、気になるのが、
偏差値よ
2か月に1回くらいのペースで塾の模試があります。
否が応でも点数と偏差値は出るのよ。
初回と2回目。
嘘やろ・・
こんな人いるんや・・
という偏差値でした。
ここまで低いと、テスト直しさえもしたがりません。
だって、直すどころかそもそも知らない問題も多数。
親の私も促すことすらツライ。
低偏差値って、負のスパイラル化する
テスト悪い → やる気が削がれる → 見直しすらしない →
どうでもよくなる → 分からない単元も放置 → 成績が上がらない
こんな感じ。
分かるわ~~
でも、この流れはぶった切らないといけない。
中学受験から撤退しないのであれば。
そんなあれこれをエッセイにしたので、よろしければご覧ください。
小5から中学受験塾に通い始めたら、家族に負の連鎖が。どうなる?最下層からのチャレンジ【前編】
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