お待たせしました。
大人女子、
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秋冬、何着るよ~
の会。
まだ9月前半ですが、楽天スーパーセールもやってますし、
早いうちにウォッチングしておきませんか?
今回は、わたくし、
スカートを購入したい
と考えています。
大人ファッションは、安直にゴリゴリのトレンドに手を出すと、
たちまちイタイ人になります。
どんなにスタイルが良くても、美人でも、オシャレ好きでも・・
年相応がモノを言うと思うのです。
そのため、
トレンドをおさえつつ、
10代20代ほど攻めることは辞め、
上品に仕上げたいものです。
一方で、トレンドは『早く着たもの勝ち』。
まぁ別にファッションは勝負でも何でもないですが、
周囲の人よりもいち早く取り入れておくと、
「おっ!あの人が着てたあれ、最近みんな着てない?」
とちょっとオシャレさんとして見てもらえます。
では、いってみましょう!
今年はこれがきますって!
チェックのスカート
2022年は正統派のクラシックなチェックがくるとのこと。
要チェックです。
争奪戦、今から始まっています。
合わせやすいからでしょうか?
予約も含め、ガンガン売れているようです。
プリーツスカート
スニーカーに合わせても、ブーツに合わせてもステキ。
今年はブーツも再ブームがきています。
太めのブーツ(長靴くらい太いヤツ)がトレンドのよう。
チェックのスカートにもしっくりくるでしょうね。
色違いも上品で良き。
形もステキですし、丈もちょうど良い感じ。
足がキレイに見えます。
あ~やっぱり、1枚は欲しいなぁ~
ちょっとタイトめスカート
ブーツに合わせて、タイトな感じも可愛い。
ありそうでない形。
見ればみるほど、オシャレだ~って思います。
正統派、プリーツスカート
なにこれ?かわいい。
この色、上品~
ちなみに、ブーツはこのブーツくらい太いものが今年っぽいらしいっす。
O’NEIL OF DUBLIN / AHARDAUN キルトスカート Demi-Luxe BEAMS
さて、こちらのスカート、アイルランド製で素材は毛100%。ベルトは牛革。
オニールオブダブリンという、1850年代からアイルランドの首都ダブリンで民族衣装のキルトを作り続けている名門ファクトリーの製品。
お高いですが、ずっと着れそう!
色違いで、少し丈が長いものもあります。
JOURNAL STANDARD O’NEIL OF DUBLIN/ オニール オブ ダブリンキルトスカート
ロングもいいですね~
娘と一緒に着れそう~
娘おらんけど♪
ランダムプリーツ
落ち着いた色ならばこちらもステキ。
ランダムプリーツチェックスカート URBAN RESEARCH
ロング丈で露出は低いのに、なんでしょ。
色っぽさすら感じる。
リバーシブル進化型スカート
リバーシブルなんですって!
JOURNAL STANDARD relume リバーシブルジャカードスカート
裏返しに着ると、この色になるみたいです。
色違いの黒もステキなので、一度ごらんあれ。
クラシカルなキルトスカート
形は形は1枚仕立ての生地をベルトで留めて着る伝統的なデザイン。
時代に左右されないクラシカルな雰囲気。
この形は本当に長きに渡り着れます(私も同じような形を持っています)。
Bshop O’NEIL OF DUBLIN | ウーステッドウール ミドルキルトスカート
こちらは、目の詰まった薄手のウーステッドウールを使用。
非常に軽量で、シルクのようなしなやかな肌触りが特徴なんですって。
エピローグ
10代の時に祖母から譲り受けた、毛100%のクラシカルなキルトスカートがあります。
毎年、クリーニングに出し、大事にメンテナンスしています。
なんと、
20年以上着ています。
本当に良いスカートって、凛とした上品な良さがあると思います。
ちょっとお高くても、手を出す価値ありです。
さて、繰り返しますが、
今年はチェックスのカートがおススメです。
分かっていますよね。
皆さん、
要チェックですぞ!
チェックだけに。
おあとがよろしいようで~
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