ぽに、うちの子、受かったよ!
先日、友人からラインが届きました。
40代中頃になると昔からの友人の子供が高校受験を迎えていたりします。
皆、それぞれドラマがあり、毎度毎度ジーンとします。
そんな中、我が子が、
公立トップ高校に合格した
という友人もいます。
中学受験がホットになっている昨今、地元公立中学から公立トップ高校に進学したと。
あえて中受は見送ったり、
中受はサクラが咲かなかったり、
ハナから中受の気がなかったなどいろいろありますが、
内申点をもぎ取り、当日の点数も着実に納め、
見事合格!
すごいなぁと思ってしまいます。
中学生になると思春期ドップリなので親のアレコレ干渉も難しい時期です。
素直な中学生もいますが、そうはいかないと子供もいます(我が家はきっとこちら。もうすでに片鱗あり)。
子供が中学生になると、
両親はガッツリフルタイムで働いているもしくは、
パートタイマーだとしてもタイトに働いているお家が多い。
親自身もバタバタしますし、
いつの間にか、中3になっていたよ
という人が多い。
一方で、
高校受験で想定していた学校に受けることすら出来なかったとか、
中3で初めて行ける高校を聞いて親子共に仰天!
そこしか行けないの?
という話も多々聞きます。
そういう、しまった!
という友人が声を合わせて助言してくれることがあります。
一方、
それは意中の学校に受かった人が、
必ずと言ってしていることです。
もちろん、一部の天才だったり、スポーツの才能がずば抜けている人はのぞいて。
さて、なんでしょうか?
ちょっと長くなりそうなので、次回、詳しくお伝えします。
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