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うおーー服装に困っている人はいねーが
迷走している人はいねーが~~

なまはげ並みに、聞いてまわっております。
はい!はーい!
絶賛、迷走中でーす。
ここはどこ?私はだあれ?
何が迷わすと言うと、最近の流行りは、20代限定ではなく30~40代も問題なく着れる場合が多いってこと!
この記事にも書きましたが、
10年前。
2010年頃は20代と同じファッションをしてしまうと若作りそのもの。
AKBグループの全盛期もありましたし、キャピっとした服が流行っていた時。
引用したツイートの画像を貼っておきます。

そこから10年経った2020年付近(まぁ昨年なんだけど、今年もそこまで変わっていない)。
要するに、
30~40代でもトレンドが着れちゃう
そして、昨今、子持ちであっても、
『ザッおばさんです』
という人が絶滅危惧種になり、
結構、フツーにみんなオシャレ。
困った。
さぁ困った。
諦めるのは簡単。
でもやっぱり、
流行りを押さえたい自分がいる
ということで、ここ2週間ほどファッションについて調べています。
ポイントとしては、
何着てもそれなりに着こなせる若者とは違い、
30~40代はちょっと良いものを着ないとアレレとなる。
いわゆる、『模造品』を取り入れると、
うん、やりたいことは分かる。
でも、イタイ場合があったり・・
お財布事情もありますが、できれば『ええもの』を購入したい。
一方で、結構な金額を払って購入するのであれば、
数年着れる服がよい
すなわち、ガチのトレンド追いではなく、
定番寄りの『ええもの』をおさえに行きます。
はい。今回の狙い目。
- カラーレス フリースジャケット
- 深いグリーンのプルオーバー
- ド定番スニーカー
1つずついきましょ~
カラーレス フリースジャケット
ダウンベストでおなじみのダントン。
定番のダウンベストを持っている人は多いのではないでしょうか。
そのダントンが販売しているフリースがなかなかなのよ。
実は私、昨年お先に購入していまして・・
結構重宝していました。

ほら、フリースって、UNIQLOのイメージが強いですし、『庶民の味方!』って感じ。
カジュアル感が半端ない!
しかし、ダントンのフリースは素材もちょっと優しい。
フリースなんだけど、コーデユロイに近い感じ。
これは、くるかもな・・と思っていましたら、
今年、
アローズやアーバンリサーチでも扱い始めましたよ!
去年も一瞬で売り切れました。
今年のものは、内側に胸ポケットがついているようです。
UNITED ARROWS green label relaxing <DANTON(ダントン)> フリース
先に言っておきますが、そこそこのお値段します!!
高いです。
DANTON ダントン レディース カラーレスフリースジャケット
ありそうでなかったジャケットタイプ。
大きいサイズをチョイスするのも、おススメ。
で、同じようなフリースを
パタゴニアも出しています
ピンクとか、斬新だけどパタゴニアなら・・アリかもしれない。
新品 パタゴニア Patagonia ガールズ ロス ガトス カーディガン
フリースでオシャレって難易度が高い。
それをサラッとオシャレブランドの名前でやってのけてくれる。
1つ注意点!
どちらかというと、UNIQLOフリースと同じ扱いではなく、ジャケット替わりの方が良いと思います。
去年着て思いますが、UNIQLOのノリで着ると、早めにくたびれる気がします。
あくまでも、オシャレジャケットとしてお招き下さい!
次。
深いグリーンのプルオーバー
プルオーバーね。
要するに、頭からかぶってサラッと着れちゃう上半身の服。
今期のトレンドのグリーンを取り入れたら、オシャレ番長まっしぐら!
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カジュアルだけど、オフィスにも着ていけるトレーナーならば、真冬も春先も重宝しちゃいますね。
大きめが流行る昨今。男性用やサイズアップで買うと、今ドキですが、ダラっとした印象も。
その点、今季発売のプルオーバーは、形も、肩が広めのトレンドをちゃーんと押さえています。
しばらく、この『大きめ』の流れは続く予感。
グレーはすでに売り切れ!やっぱり、定番色は人気です。
ド定番スニーカー
男女問わず、通勤にスニーカーをはいている人は増えているようです。
靴のお直し専門店も、最近はスニーカーのお直し希望の方も多いと聞きます。
さて、ド定番スニーカー、ナイキ様の登場です。
UNITED ARROWS green label relaxing 【WEB限定】<NIKE(ナイキ)> デイブレイク スニーカー
これ、めちゃくちゃ履き心地もよいです。

私も黒を購入してから、1年以上経ちますが、同じシリーズの白を買おうかと考えています。
オフィシャルな場面でも、『こなれ』感が出ていて素敵です。
ガシガシ履いてもくたびれない、さすがナイキ!
エピローグ
30~40代は、まだまだオシャレを楽しみたい。
背伸びと言われようが、美しい自分でいたいです。
どんどん老化と劣化はしますが、
そんな自分にも似合うファッションを模索していきます。
ファッション系をまた!という方がいましたら、ポチ頂けますと幸いです。勉強します!





