9月から10月にかけて、人生初の海外出張に行った私。
ヨーロッパに10日ほど滞在しました。
行く前に心配だったことが、
語学力と
子ども達と離れること
今までもあちこちに出張していましたがさすがにヨーロッパはありませんでした。
ドキドキ。
他府県に住む実家の母に半年以上前から来てもらえるように予約を取り、
夫とも各種予定を調整しました。
いや、夫に関しては、母が来てくれる方が残業ができるかも~。
と喜んでいました。
その辺りはどうなんよ。
で、いざ、ヨーロッパへ。
時差の関係上、現地時間ランチタイムにテレビ電話。
日本の夕食後のゴロゴロタイムとヨーロッパのランチタイムとだいたい同じ。
さぁ、電話で泣かれるか?と思っていましたが・・
毎日、至ってフツー。
なんなら、私がいる時よりもゲームやテレビが見放題なので、
電話なんかそっちのけで子ども達は好き勝手過ごしていたようです。
うん。
まぁそれはそれで良き。
で、日本に帰って、夫や母に子ども達の様子を聞くと・・
誰も泣かなかったって
そうなの?
うん。
まぁ、母(彼らにとって祖母)と夫がよくみてくれてたんだね。
ありがとう。
でも・・
母は元気で留守が良し
な部分はあるかもしれません。
トホホ。
さて。
同様の、
『私じゃなくても良かったんじゃーん!』
と思ったことが過去にございました。
その詳細をエッセイにしてみたので、よろしければご覧くださいませ。
過保護な母親が子供から成長の機会を奪っている? 放任主義な夫の方が子供を上手く自立させていた話
ポチが嬉しくて泣きます。簡単に。