最先端技術を競う職場で、ときに偉い人の意見はただの老害になることもあるよね、という話

夏休みの『つづきもの』の狭間ですが、ちょっと挟ませて下さい。

さて。

相変わらず、新卒から同じ企業で働いている私。

研究職→技術職→研究職とよく分からない異動と職種変更を経験し、数年前に管理職試験に見事に落ち、ヒラとして華麗にくすぶっています。

数年前はモヤモヤが溜まり過ぎて、会社に行くのが本当に嫌でした。

今もうーむ。。と思うことはシコタマありますが、一時期よりは落ち着きました。

 

だがしかし!

今になってあの時に『踏ん張ったからこその答え』がボコボコ出始めています。

過去の私が、当時の上席たちに嫌われながらも大立ち回りしたおかげで、

今の自分が助けられています。

 

今回はそんなお話。

よろしければ、ご覧ください。

講談社withclass『ぽに』今日も寝落ちです!

最先端技術を競う職場で、ときに偉い人の意見はただの老害になることもあるよね、という話

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ABOUTこの記事をかいた人

10数年前の入社当時は、バリバリ系(自称)を目指してヒジ張って働いていました。 メディアに紹介され、優秀な女性として会社の重要ポストに・・と本気で考えていました。 現実は全く違い、自分の中で上々の結果だと思っても平凡な評価。現実と理想の違いに悶々とする日々。 結婚、自らの転勤、DINKSを経て、待望の子供を出産。 2回の育休を取得し、現在4歳、6歳の育児中。 もうすぐ3人目の出産を控える。 約50平米、賃貸マンションを何とか快適にと模索の日々。 夫婦共に技術系総合職、 お互いの実家は遠方(完全核家族)、 バタバタの育児、 主人は早朝(繁忙期は5時)に出社、 夫婦共に遠出の出張も・・ どこまでいけるか奮闘中の共働家、ともばたけ!