あっ!
しまった。
忘れてしまった
この間の出張。
重要ではないんだけど、ある配線を持っていくのを忘れてしまいました。
スマホの充電器のようにコンビニでも売っている配線ですが、なかったら地味に困るやつ。
あぁ。
せっかく研究施設を借りたのに、買いに走らないと…
恥ずかしながら、
こんなことはあるあるです。
でも、何とか研究結果では運よく実績を残しています。
今のところ。ホントただのラッキーですが。
そんな忘れ物大王である私、幼少期はどうだったか?
あり得ないくらい忘れ物してました。
はい。
カバンに穴が空いているかくらいの忘れっぷり。
母は常にツノがはえ、ずっと叱られていました。
そんなどうしようもな子供が大きくなったらどうなるのか?
お話をエッセイにしております。
よろしければ、ご覧ください。
講談社withclass_ぽに『今日も寝落ちです!』
AI技術で特許を取った3児のワーママが語る「幼少期から忘れ物が多く、迂闊だった人間の末路」
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