最近息子の影響で、新幹線が大好きになった私。
仕事で乗るだけなのにテンション上がってました。
さて、車内ではこんなものが売っていました。
どうやら、山陽新幹線期間限定品のよう。
おみやげに持って帰ると、息子はおおはしゃぎ。
我が家の新しいフキンとして絶賛使用中です。
さて、前回の続きをお送りします。
共働き重要ポイント【2つ目】
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家事時短を徹底する
はい。
ベタな事を書きました。
みなさん、家事に関しては工夫していると思います。
できれば、関わる時間を減らしたい。
私ももちろんそうです。
工夫したい、楽にしたい、やりたくない、助けてくれーー
と考えています。
時短のために購入した家電は以下になります。
・洗濯乾燥機
・食洗器
・ルンバ
よく聞く共働き3種の神器。
うちには合わないな・・
と思われ、使わないもしくは購入しない方、多いと思います。
そのままの生活に、取り入れるのは難しいです。
自らの生活を徹底的に家電に合わせるのです。
3つの使い方を復習してみましょう(あくまで我流)。
洗濯乾燥機
・洗濯機と併用で使える独立型がおすすめ
・新品の服を洗濯した際、1回目は天日干しに 2回目から乾燥機を使用(初回は縮み易い)
・子供の服は縮むことを想定し、
トレーナー等はワンサイズ上を購入
食洗器
・溜めるまで待たず食器が僅かでも運用
・食器カゴは処分する
・洗った方が早いという考えを捨てる
ルンバ
・走り易いようモノを床に置かない
・勤務(不在)時間はルンバを稼動する
・ルンバが走りやすい家に引っ越す
(はい、極論です)
3つの家電を毎日使うことがポイント。
始めは苦痛です(私もそうでした)。
根気よく、自分の生活を少しずつ変えてみて下さい。
どうしても合わない・・
という方。
すっぱり、諦めましょう!
家事には正解が沢山あると思います。
快適な方を選んで下さい。
さて、せっかくなので計算します。
この3つの家電に頼ると、だいぶ家事時間は減ります。
私の場合は、毎日30~60分くらい減っていると感じております。
30分×365日 = 10950分
10950分 ÷ 60分 = 182時間
182時間 ÷ 8時間 = 23
毎日8時間、約23日間勤務する計算です。
サラリーマンの労働日数は、1ヶ月約20日。
結構な時間を
3つの家電は捻出しているのです。
何だか熱く語ってしまいました。
あっ!
私は、家電メーカーの回し者ではないですよ。