「ちょっとくらいの風邪なら仕事しに来なさい。」
2000年代半ば。
入社してすぐに、当時の課長に言われたこと。
事実、その課長は、
明らかに顔が真っ赤で「休んだらどうですか?」と誰もが思う日でも、
頑張って出社していました。
うん。
それから15年以上の月日が経ちました。
今じゃ、そんな人、
非常識極まりない。
あの頃と同じ会社に勤めていますが、『体調不良』に関する経営者、従業員のマインドはガラッと変わりました。
そんな感じで、
手のひら返すように、文化が変わることってあります
その一つが、
【ワーママに対する扱い】
かもしれません。
そんなアレコレをエッセイにしてみました。
講談社『共働きwith』
ぽに【今日も寝落ちです!】
ザ・ジャパンな昭和文化の企業で、3人子供を産んだワーキングマザーを待ち受けるもの
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