きょうだいが多いと学力が低くなる
という論文が2025年の暮れに少し流行りました。
抜粋記事を以下に共有します。
マルチレベル分析の結果,きょうだいが多いほど学力が低下することが確認された。
一方で,出生順位の影響は認められなかった。
ーー略ーー
教科別にきょうだい数の影響を比較すると,算数・数学と比べて国語のほうが影響が大きかった。
きょうだいが多いと学力が低くなるってばよ!
んも~~
少子化、煽ってくるね~~
そんなこと、なんとなーく分かっていますよ。
きょうだいが多いとそりゃ、1人1人に親がかけられる手は分散されます。
一人っ子のように育てたいのはやまやまだけど、そうはいかないのが人生だよな~~
さて。
我が家は年末年始1月4日まで、次男と三男が夫と共に帰省していました。
約8日間の長期帰省。
その間、長男はものごころついてから初めて、
一人っ子のような生活を送りました。
1歳半で弟が生まれるまではもちろん一人っ子だったのですが、本人は覚えていないので。
で、一人っ子生活、
どうだったか?
結論から申し上げます。
中学受験において、
一人っ子って、最強に有利
親も一人の中学受験にだけにコミットできます。
三男の保育園の用意をしたり、次男のクラブチームサッカーの練習をサポートしたり、それ以外のやれ「遊んでくれ」「動画が見たい」「あれを取ってくれ」「これが食べたい」という日ごろのあれこれはスコンとしなくてよい。
もちろん、寂しくはあるのですが、受験にコミットしたい時期は助かります。
きょうだいが多いと、
全員が受験生だったり全員が勉強するぜ!という体制じゃない限り、
結構キツイものがあります。
まず【静かな環境】が無理。
そばで他の兄弟・姉妹がゲームをしていたり、動画コンテンツを見ていても勉強しよう!とする小学生はいないでしょう。いくら入試の直前期であっても。
今回、年末年始の約1週間、
長男の予定に合わせて私自身もあれこれできて、
全然違うやん!
と思うことしかありませんでした。
サポート度が肌感で5倍くらい違いました。
というか、きょうだいが多くて中学受験をしているという時点で、もう、『よくやるよ』『どうかしてるぜ!』の域なのです。いや一人っ子もえらいよ。小学生で挑戦しているだけでアッパレなのですよ。マジで。
ほんでもって、きょうだいと言えども中高生だったり分別が付く年齢なら全然違ってきます。
問題は、
保育園児です
三男は保育園児ということもあり、
もう、
自由です。
お兄ちゃんに抱き着きたくて、抱き着きたくて・・ところかまわずコアラのようにしがみつきます。
受験生の長男は、弟たちに大人気。
長男も弟ラブ。ラブというより弟が命なので、勉強そっちのけで弟を可愛がります。
非常にほほえましいのですが、
やっぱり、
直前期やで!
あと数日で前受やで!
と思ってしまいます。
うん。
年始に弟2人が帰ってきた日なんて、久しぶりに孫に会ったおじいちゃんのよう。
うれしくてうれしくて・・ほおづり・・という感じ。
中学受験においては、沢山兄弟・姉妹がいることは不利かもしれません。
間違えない。
でも、人生は受験だけではない。
弟がいるという財産をすでにかみしめている長男。
弟たちが東京(夫の実家)に帰っている間も、「お母さん、弟たちが何をしているか気になるから電話して~」と何度もせがんできました。
寝る前も弟の声を聴かないと嫌だな~と言ってました。(どんだけ~)
父の声が聴きたいとは一言も言ってなかったな~。
うん。
ということで受験体制に対しては、
圧倒的に不利ですが、
人生に『弟』という大好きな人がいる時点で、
もう、
ええのではないでしょうか。
あともう少し。頑張りましょうか。いつもありがとうございます!




