昨日、Twitterを読んでいるとこんな内容が流れてきました。
年長、小3の子供がいるお母さん。
小学校に入ってから程なくしてゲームに子供がハマり、いろいろ工夫したけど辞めさすと凄いケンカになる。
それもあり、子供にトコトンやりたいだけやらせた。
1日に5時間する時もあった。
ところが・・
小3になったある日、「ゲームって時間の無駄だからしない」と言って、パタリとしなくなった。
それからというもの、ゲームには興味を示さずにたとえ電源の入った状態であっても、スルーするという。
夢中になるブームが過ぎたみたいです。
うーん。考えさせられるものがあります。
若干視力に関しては心配ですが、それでも子供がハマることをトコトン見守ったこのお母さんは凄いなぁ・・と。
そして、分かる気もします。
子供が小学校に入るまで、トーマスにハマったり、戦隊ものにハマったり、ドップリ漬かっている時期がありましたが・・いつの間にか飽きがきてしまい、グッズはほこりをかぶっていました。
ですから、このお母さんがおっしゃる『ハマる時はドップリ沼にハマらせてみては?』というご意見、よく分かります。
さて。
我が家も昨年から、
ゲームを解禁しています
現在進行形で子供達は夢中。
でも、私はそこまで腹がくくれておらず、やっぱりルールを決めてやって欲しいなぁと思っています。
まぁ今の所ですが。
次のGWでゲームを導入してから1年になります。
なんとなーく、この方法が良いようです。
あくまでも今の所。
そんな我が家のゲームとの寄り添い方をエッセイにしてみました。
講談社*withclass*
ぽに『今日も寝落ちです』
ゲームで子どもがバカになる? ゲームが悪でなくなる「距離感と自己管理」の秘訣
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