ゲームで子どもがバカになる?ゲームが悪でなくなる「距離感と自己管理」の秘訣

昨日、Twitterを読んでいるとこんな内容が流れてきました。

 

年長、小3の子供がいるお母さん。

小学校に入ってから程なくしてゲームに子供がハマり、いろいろ工夫したけど辞めさすと凄いケンカになる。

それもあり、子供にトコトンやりたいだけやらせた。

1日に5時間する時もあった。

ところが・・

小3になったある日、「ゲームって時間の無駄だからしない」と言って、パタリとしなくなった。

それからというもの、ゲームには興味を示さずにたとえ電源の入った状態であっても、スルーするという。

夢中になるブームが過ぎたみたいです。

 

うーん。考えさせられるものがあります。

若干視力に関しては心配ですが、それでも子供がハマることをトコトン見守ったこのお母さんは凄いなぁ・・と。

そして、分かる気もします。

子供が小学校に入るまで、トーマスにハマったり、戦隊ものにハマったり、ドップリ漬かっている時期がありましたが・・いつの間にか飽きがきてしまい、グッズはほこりをかぶっていました。

ですから、このお母さんがおっしゃる『ハマる時はドップリ沼にハマらせてみては?』というご意見、よく分かります。

 

さて。

我が家も昨年から、

ゲームを解禁しています

 

現在進行形で子供達は夢中。

でも、私はそこまで腹がくくれておらず、やっぱりルールを決めてやって欲しいなぁと思っています。

まぁ今の所ですが。

次のGWでゲームを導入してから1年になります。

 

なんとなーく、この方法が良いようです。

あくまでも今の所。

そんな我が家のゲームとの寄り添い方をエッセイにしてみました。

 

講談社*withclass*

ぽに『今日も寝落ちです』

ゲームで子どもがバカになる? ゲームが悪でなくなる「距離感と自己管理」の秘訣

 

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ABOUTこの記事をかいた人

10数年前の入社当時は、バリバリ系(自称)を目指してヒジ張って働いていました。 メディアに紹介され、優秀な女性として会社の重要ポストに・・と本気で考えていました。 現実は全く違い、自分の中で上々の結果だと思っても平凡な評価。現実と理想の違いに悶々とする日々。 結婚、自らの転勤、DINKSを経て、待望の子供を出産。 2回の育休を取得し、現在4歳、6歳の育児中。 もうすぐ3人目の出産を控える。 約50平米、賃貸マンションを何とか快適にと模索の日々。 夫婦共に技術系総合職、 お互いの実家は遠方(完全核家族)、 バタバタの育児、 主人は早朝(繁忙期は5時)に出社、 夫婦共に遠出の出張も・・ どこまでいけるか奮闘中の共働家、ともばたけ!