英検5級に落ちた息子。でも、予想外の副産物が! やはり小学生からの英語教育は悪くない⁉

昨年より駅前留学系の大手英会話スクールに通い、順調?に英会話力をつけてきた小4長男。

この4月より、週一でオプション授業として英検5級も受け始めました。

英検ギリギリまで全部で8回あり、これさえ受けていれば余裕でしょ。と思っていました。

 

しかし、

見事に英検5級に落ちました

試験2週間前に筆記が全然できないことに気が付きましたが間に合わず・・

おしい!

とかいう点数ではなく、もう本当に目も当てられない成績をたたき出したのです。

 

一方で、英検の勉強をし始めたからこその副産物もありました。

withclass ぽに

その副産物が予想外の展開を引き起こしています。

現在進行形で!

よろしければ続きはこちらで・・

講談社【withclass】ぽに『今日も寝落ちです!』

英検5級に落ちた息子。でも、予想外の副産物が! やはり小学生からの英語教育は悪くない⁉

 

そうだそうだ!

ワタクシ、日本企業の研究職として働きながら「チャレンジ精神」や「グローバル」を意識しているつもりです(あくまでもつもりね)。

といっても企業の片隅にいるシガナイサラリーマン。

40代半ばだし、次世代を担う・・わけではない。

しかも社内のFラン部署、なんなら3軍くらいじゃない?

でも、今年初めて海外出張に単身で行くことになりました。

場所はヨーロッパ!

 

何が言いたいかというと、日本国内のマーケット、情報、スキルだけでは太刀打ちできない世界になってきてるんですよ。現場は。

外へ!世界へ!!

とこの20~30年の停滞を自覚し始め、焦っているところ。

 

分野によると思いますが、子ども達世代はもっと求められるようになると予想します。

グローバル・チャレンジ・行動力!とかいうワードがより重要になる。

 

で、話は変わりますが、

ミネルバ大学ってご存じ?

合格率1%の『世界最難関』と言われている大学です。

国連機関が発表する「World’s Universities with Real Impact」で2022年、MITやスタンフォードを抑えて第1位に輝いている大学。

キャンパスを持たずにユニーク過ぎる授業で世界中から注目されている学校。

 

その大学に数年前まで英語力もそこまで高くない男子中学生だった『ゆじーくん』という方が受かりました。

ゆじーくんは日本の中学を飛び出し、単身で英国の高校に留学。

自分の生活をYouTubeで発信し登録者数は20万人!オイオイ。凄いやないか。

 

一時帰国しているゆじーくんと講談社がタッグを組み、スペシャルトークをします。

 

私、関東圏に住んでいたら子供と一緒にぜーーったい参加してた!!!

親や先生から話を聞いてもすり抜けてしまいがちな、『チャレンジ精神』や『グローバル』的なはなし。

行動力のある大学生から聴けたらどれだけ刺激になるか。

夏休みにガツン!と感化されて欲しい!

チケットは無くなり次第、販売終了となるので早めにみてちょうだい。

サイトはこちら→講談社イベント詳細

 

アーカイブもあるみたいなので関西在住の私はこちらをゲットしようかと思っております。

ではまた!

 

次回はシンガポールの続きを書きます。クリックを更新の励みにしております。

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ABOUTこの記事をかいた人

10数年前の入社当時は、バリバリ系(自称)を目指してヒジ張って働いていました。 メディアに紹介され、優秀な女性として会社の重要ポストに・・と本気で考えていました。 現実は全く違い、自分の中で上々の結果だと思っても平凡な評価。現実と理想の違いに悶々とする日々。 結婚、自らの転勤、DINKSを経て、待望の子供を出産。 2回の育休を取得し、現在4歳、6歳の育児中。 もうすぐ3人目の出産を控える。 約50平米、賃貸マンションを何とか快適にと模索の日々。 夫婦共に技術系総合職、 お互いの実家は遠方(完全核家族)、 バタバタの育児、 主人は早朝(繁忙期は5時)に出社、 夫婦共に遠出の出張も・・ どこまでいけるか奮闘中の共働家、ともばたけ!