サラリーマン、
ピンチの時が、チャンスだったりします
って、私、
めっちゃピンチ多いんですけど・・
もう、嫌になるくらい注意されたり、叱責されたり、ナチュラルにマウントとられたり・・
社会人になってから、あーあ。と思うことが本当に多い。
でね、その昔。
入社してから数年くらい、怒られるということが凄く苦痛でした。
というか、100%の勢いで文句や意見を受け入れてしまい、
それに真っ向から対峙してしまっていたのです。
相手を跳ね返したり、相手の怒りを抑えるために、
言い訳とも取れることを話してしまうこと。
そうなると余計、火に油を注ぐことになり・・
結構、やらかしていました
そんな時に、
異常に怒られた後の対応が上手な先輩がいました。
当時、私が所属していた研究所は体育会系でパワハラ気味のオジサン達も多く、
ちょっとしたことでガミガミ言う人もいました。
今考えると信じられないですが。
昭和な感じがそのまんまだったのです。
で、そんなストレスフルな環境で怒られても、流すのも上手く、謝罪のタイミングも抜群だった先輩。
特にゴマする訳でもないのに、上司達には常に高評価でした。
ということで、
徹底的に真似をしてみることにしたのです
それから15年以上の時が経ちます。
まだ先輩までは熟成できていないものの、私なりのノウハウを培いました。
よろしければご覧ください。
講談社withclass『ぽに』今日も寝落ちです!
「失敗したのに高評価な人」と「失敗で急成長する人」に共通する、最高の謝罪とサラリーマン処世術
おおーーっと、もう1つ。
ベネッセのニュースアプリ『サンキュ!コメつぶ』に、
新しいコメントを発信しています。
スマホから→『サンキュ!コメつぶ』アプリ
今回は『ながらスマホで勉強した場合の偏差値やテストの点数はどうなるか?』という内容の記事に、コメントさせてもらっています。
元記事がかーなり良記事!
ながらスマホと集中した学習では習熟が全然違うことも、データで表しています。
子育て世代のみなさま、よろしければご覧ください。
ポチに狂喜乱舞しています!