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ふるさと納税
毎年、この時期に駆け込む我が家。
夏休みの宿題ごとく、ギリギリに寄付先を決め、バタバタと申請。
はよやれよ。
毎回突っ込みます。
ちなみに、2017年ふるさと納税はモンベルのバウチャー(ポイント)を選びました。
年々、返礼品のお値段がきちんと『控えめ』になっております。この辺は、国の働きかけによるものでしょう。
控えめと言えどもやっぱり『お得』で『手軽』な制度には間違いない。
ブログ村テーマ
ふるさと納税の特産品
▲このような紹介も参考までに▲
余談ですが・・
皆さま、ご存知ですが?
ハイセンス返戻金サイト
その名も、f-style。
エアバギーや高級ベビー用品などがズラーっと紹介されているサイトです。いやいやフツーの家庭では無理やで!と言いたくなるような寄付金額。
20万寄付クラスがごろごろ(どなたが対象なのでしょう・・)。
ただし、2018年12月31日をもって、メインで高額返礼品を掲げていた市町村が商品を見直すようです。
物言いが入ったのかしら。
来年以降のこのサイトの運営が気になるところです。
お話を戻しまして・・
我が家の駆け込み返礼品
駆け込みだからこそ、高額を狙い、ワンストップ特例制度の書類送付を最小限にしたいところ。
書類をプリントアウトし、マイナンバーのコピーをして送るだけかもしれませんが、正直それすらめんどくさいこの頃(←やりなさいよ)。
フルーツやお肉を数件寄付・・も捨てがたいですが、いかんせん駆け込みなので、シンプルに我が家なりの高額を狙います。
いざ!!
マッシュルームスツール
以前、北海道に家具を見に行く旅に出かけたことがございまして、そこで一目惚れしたスツール。
【匠工芸公式サイトより】
ふるさと納税に参戦していました。
【匠工芸】道産材特別仕様 マッシュルームスツール (タモ材・エゾ鹿革張) Mサイズ
大人気スツールが、北海道産の材料のみで作られたようです。
寄付金額は60000円なり(2018年現在)。
・・高っ。
是が非でもワンストップ特例制度の書類送付をしないと・・
ブルブル、限度額を越えているか不安になり、何度もシュミレート。
夫だと子供の扶養も加味すると大丈夫っぽい。
うん。
こうなれば、google検索にて、『○○ ふるさと納税』でググります。もちろん、○○には私が欲しいと思っているお品を入れて。
今考え中が以下でございます。どれもこれも対象の市町村で扱っておられます。
バルミューダのポット
言わずと知れた、ハイセンスメーカー。
トースターも返礼品としてあげている市町村多数。
電気ポット、便利だし欲しかったんだよねー。
白と黒がありますが、個人的には白が好みです。
柳宗理のやかん
【SORI YANAGI products support site より】
次にやかんを買うならここと決めていました。
柳宗理のつやけしと。
やかんって滅多に買い換えないから、お値段が張ってもお気に入りの形を仕入れたい。
引越したら買い換えよ・・と思ってから何とすでに5年以上の月日が流れました。
いざ、ふるさと納税でゲットか?
アイリスオーヤマの布団乾燥機
大人気、シンプルなデザインで爆発的な人気の布団乾燥機。
我が家、現役の乾燥機あるんですよ。
じゃあいらんよね。
まぁそうなんですが、何となく、載せてみたのです。
全自動コーヒーメーカー
これはもう、妄想の返礼品です。
70,000円の寄付で頂けます。
私がもし高額所得者だったら、すぐにゲットしていたでしょう。
日本バリスタの田口氏が監修した本格的なコーヒーメーカーで、豆と水を入れれば全自動で美味しいコーヒーが入ります。豆の挽き加減は3種類用意されており、抽出温度は豆の状態によって83度または90度から選択。83度というのは、田口氏おすすめの温度です。メーカー公式サイトより
欲しいーーー
ナニコレ?
還元率が50パーセントということなので、この寄付金額は今年限りかもしれません。
コーヒーメーカーがある生活。
幸せ過ぎる。
まぁ、夫は飲めないのですが。
コーヒー好きの方、是非とも検討してもらいたいです。
それにしてもつくづく、高額所得者だと返礼品は当たり前だけどリッチになるのね・・
とハンカチのすそを噛み締めます。
キー
あーー金持ちになりたい。
リッチな返礼品を頂きたい。
待てよ。
そもそも高額所得者だと、返礼品で手に入れるのではなく、ポンと買うか・・
うっ。
とにかく、
ふるさと納税、まだの方は一緒に駆け込みましょう。
はぁーそれにしても年末はバタバタですね。少しでも参考になりましたら、クリック頂けますと幸いです。狂喜乱舞しながら、更新の励みにします。
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