『アイツ』と戦うために、この冬、手に入れておきたいモノ

コロナコロナの2020年も、

残すところあと2か月を切りました。

 

それにしても、壮絶な年でしたね

 

世界中がザワザワし、パニックになりかけました。

いや、なっていたか。

 

人の行き来はピタリと止まりましたが、同じ『しんどさ』を共有し、

何となく、世界中が『所詮、人類だったね』と諦めた感がある気がします。

 

さて、コロナをきっかけに、至る所で一変しました。

 

マスクの標準装備、

ソーシャルディスタンス、

3密を防ぐという新たな定番だけでなく、

時差出勤や在宅勤務、出張控え、リモート会議・・

今まで当たり前に『してこなかった』ことをガンガン遂行。

先日のブログでも同じようなことに触れました。

 

それにしても、この冬、

冷えませんか?

 

平年よりも『寒い』という報道はされていませんが、

新定番の一つ、

こまめな換気

が、冷えを助長している気がします。

 

私の職場でも、今まで開けなかった窓を積極的に開け、

隙間風がひゆるると吹いています。

 

コロナ対策のために、換気は必須。

 

しゃーないなぁと思っていましたが、

季節が変わりつつある最近、

冷えがひどい。

 

実は、産後8か月の今、体調も芳しくないです。

 

のぼせたり、眠いのに寝付けなかったり・・

自律神経が整っていないんだろうな~

と思うことが多々あります。

冷えのせいか、お腹の調子もややこしい感じになっています。

 

そんな時に、これよ。

電気毛布 おしゃれ

電気毛布

2年前に購入してから、昨年の妊娠時にもお世話になりました。

フロアがどんなに寒くても、足元にかけているだけでポカポカします。

寒い日の室内、『これ』があると本当に幸せな気持ちになります

毎日、愛用中。

私の職場では、ハロゲンの暖房器を使っている人がチラホラいます。

赤いハロゲンは、温かくなるのも早く、使い勝手も良い。

一方で、付けっぱなしだと危ないです。

職場で急に呼び出された時や、

あっ!会議だった!と焦って向かう時、

消し忘れは絶対避けたい。

 

電気毛布だと万一消し忘れても低温ですし、リスクは低いと考えています。

 

また、昨今はリモートワークなどで、お家時間が増えている方もいると思います。

部屋全体を温める暖房は、時間もかかり、乾燥し、光熱費もお高い。

電気毛布は、ピンポイントに温めてくれるため、電気代が安い。

1人で過ごす長い夜にもおすすめです。

安いものだと2,000~3,000円前後で買えます。

 

ちょっと調べてみるだけでも、おしゃれなお品が増えている気がします。

私は、山善のものを買いましたが、2年前の方がデザインが可愛かった気がします。

メーカーに勤める身として、勝手な想像ですが、担当者が変わったか?

うーむ。前の担当者の方が、センスが良かった気がします(←ほっときなさいよ)。

 

今使っているものが壊れたら、このUSBタイプもいいなぁと思っています。

って、USBタイプって何?

シンプルだし、ふわふわで、気持ちよさそう~~

 

今年の特殊な冷えに、ぜひとも上手に順応したいものです。

 

ちなみに、10月のインフルエンザに罹った人の統計が出ていましたが、

去年は2万人を超えていたそうです。

 

今年は何人だと思います?

3000人くらい?

ノンノン。

 

100人台

ですと。

1/200ですやん。すっ凄すぎる。

専門家は、手洗いうがいの徹底によるものだと分析していました。

 

コロナに打ち勝とうとする、新生活の努力が数値としても現れているのかもしれません。

 

とはいえ、第三波のうねりも確実にそこまで来ています。

所詮人類。

でも人類だからこそ、

知恵を絞って乗り切りたいですね。

 

実は、PCが突然壊れました。急いで買いに行きましたが、急な出費は痛いですね。シクシク・・ポチを頂けますと、ブログ更新の大いなる励みにします。

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ABOUTこの記事をかいた人

10数年前の入社当時は、バリバリ系(自称)を目指してヒジ張って働いていました。 メディアに紹介され、優秀な女性として会社の重要ポストに・・と本気で考えていました。 現実は全く違い、自分の中で上々の結果だと思っても平凡な評価。現実と理想の違いに悶々とする日々。 結婚、自らの転勤、DINKSを経て、待望の子供を出産。 2回の育休を取得し、現在4歳、6歳の育児中。 もうすぐ3人目の出産を控える。 約50平米、賃貸マンションを何とか快適にと模索の日々。 夫婦共に技術系総合職、 お互いの実家は遠方(完全核家族)、 バタバタの育児、 主人は早朝(繁忙期は5時)に出社、 夫婦共に遠出の出張も・・ どこまでいけるか奮闘中の共働家、ともばたけ!