中受せずに地元公立中学から公立トップ高校に進学する人のすべき【戦略】

ぽに、うちの子、受かったよ!

 

先日、友人からラインが届きました。

40代中頃になると昔からの友人の子供が高校受験を迎えていたりします。

 

皆、それぞれドラマがあり、毎度毎度ジーンとします。

 

そんな中、我が子が、

公立トップ高校に合格した

という友人もいます。

 

中学受験がホットになっている昨今、地元公立中学から公立トップ高校に進学したと。

 

あえて中受は見送ったり、

中受はサクラが咲かなかったり、

ハナから中受の気がなかったなどいろいろありますが、

内申点をもぎ取り、当日の点数も着実に納め、

見事合格!

すごいなぁと思ってしまいます。

 

中学生になると思春期ドップリなので親のアレコレ干渉も難しい時期です。

素直な中学生もいますが、そうはいかないと子供もいます(我が家はきっとこちら。もうすでに片鱗あり)。

 

子供が中学生になると、

両親はガッツリフルタイムで働いているもしくは、

パートタイマーだとしてもタイトに働いているお家が多い。

 

親自身もバタバタしますし、

 

いつの間にか、中3になっていたよ

という人が多い。

 

一方で、

高校受験で想定していた学校に受けることすら出来なかったとか、

中3で初めて行ける高校を聞いて親子共に仰天!

そこしか行けないの?

という話も多々聞きます。

 

そういう、しまった!

という友人が声を合わせて助言してくれることがあります。

 

一方、

それは意中の学校に受かった人が、

必ずと言ってしていることです。

もちろん、一部の天才だったり、スポーツの才能がずば抜けている人はのぞいて。

 

さて、なんでしょうか?

ちょっと長くなりそうなので、次回、詳しくお伝えします。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

10数年前の入社当時は、バリバリ系(自称)を目指してヒジ張って働いていました。 メディアに紹介され、優秀な女性として会社の重要ポストに・・と本気で考えていました。 現実は全く違い、自分の中で上々の結果だと思っても平凡な評価。現実と理想の違いに悶々とする日々。 結婚、自らの転勤、DINKSを経て、待望の子供を出産。 2回の育休を取得し、現在4歳、6歳の育児中。 もうすぐ3人目の出産を控える。 約50平米、賃貸マンションを何とか快適にと模索の日々。 夫婦共に技術系総合職、 お互いの実家は遠方(完全核家族)、 バタバタの育児、 主人は早朝(繁忙期は5時)に出社、 夫婦共に遠出の出張も・・ どこまでいけるか奮闘中の共働家、ともばたけ!