【中学受験】試験当日に起ったピンチ!どうしよ。忘れ物した!

さて、以前のブログで、

前受けで忘れ物をしてしまった。

ピンチ!

という内容を発信し、そのままにしておりました。

すみません。

 

続きです。

中学受験本番。前受け試験前に起った小さな事件。

そうです。

前の日に用意をしっかり準備したつもりでした。

塾のマニュアルに従い、持たすべきものを私が入れて、長男が確認しました。

 

なのに、しまった。

この学校の受験票には、

定規とコンパスが必要とのこと

書いています。ちゃーんと。

もう、どうやって見落としていたんだろ・・というくらいちゃーんと書いています。

 

んでもって、その学校の大阪会場は超都会の会場。

関西といっても、兵庫・和歌山・滋賀・京都・奈良といろんな所から参戦するので、大阪を会場にしてくれることは本当に助かります。

ありがとうございます。

 

最寄りの駅から会場まではコンビニが5個くらいあります。

 

うん。

なぜ知っているのか?

 

実は、昨年亡くなった祖母の家が近くなのです。

小学校で言うと隣の学区くらいでしょうか。

そのため、この辺りの地理はやたらと詳しい私。

 

とはいえ現在の時間は7時台の後半。

うーん。文具店は軒並みまだ閉まっている時間。

 

ということで、コンビニに定規やコンパスが売っていないか探すことにしました。

1件目。

・・・ない。

駅直結のセブンイレブンは歯ブラシやアメニティはあっても、コンパスや定規はない。

 

気を取り直して、

2件目。

・・ない。

ボールペンや消しゴム、ボンドなどはあるけれど、コンパスや定規はない。

 

3件目、4件目、

 

ない。

マズイな。

 

ここいらで、長男が諦めかけます。

 

「お母さん、過去問を2年分解いたけど、算数にはコンパスを使う問題や定規を使う問題は全く出てこなかったよ。この学校問題数多いから、どこか飛ばさないと・・と思ってたんだ。だから、コンパスや定規が必要な問題は、サクッと飛ばすよ。」

サクッと飛ばすよ

ですって。

 

ごめん。

本当にごめん。

 

それにしても、

 

大きくなったね~~

大きくなったよ~~

もう中学生だもんね~~

 

って、母!

息子よ。本当にごめん。

用意は母が頑張らなくちゃいけないところなのに、足引っ張るようなことをして。

 

「いや、大丈夫。僕も確認ミスしてたわ。ただ、コンパスの問題はさすがに出ないと思うんやけど、定規はあった方がいいかもな~」

と言う長男。

 

そうやんな。

本人、鉛筆と鉛筆をあてがって真っすぐ書くか・・とブツブツ言っています。

 

あぁ、試験前に無駄な心配をかけてごめんなさい。

本当に申し訳なかった。

 

とりあえず、会場近くに最後にローソンがあるから、そこだけ入ろうか。

ローソンに入って、中へ進む。

 

はぁ~ここもないやろうな~

 

と無印良品コーナーをのぞく。

 

ん?

んんん?

 

定規があったーー!!!

 

長男と2人、やった!やったと大騒ぎ。

 

無印、天才!

無印、ローソンに入っていてくれて、ありがとう。

なんだか、涙がでそう。

 

どこにも受かっていないのに、感涙する母。

なんだろ。

もう、ちょっとのことで目頭が熱くなる。

子供の受験期って親の情緒不安定感が半端ない。

ダメだ。

泣きそう。いやすでに泣いている。

 

無印の定規をゲットして、さっそうと会場を目指す長男。

 

あそこのビルかな~と言わなくても分かるくらいの賑わい。

 

うん。

人が多い。多すぎる。

お祭りでしょうか?というくらい人がいました。

いろんな塾の先生たちが沿道を埋め尽くしています。

 

はーーー。いよいよか。

始まるな。

 

と思ったら、

「じゃあ、いってくるよ。さっきの定規で、緊張が吹っ飛んだよ。」

と言って、スタスタと会場に入っていきました。

 

うん。

楽しんでおいで。

本番やと思って!

 

前受にポンコツぶりを発揮してしまった母でしたが、時間通りに送り届けることが出来てホッとしていました。

長男には言わなかったけど、ここの学校は是が非でも受かってほしい。

受かることによって戦い方が違ってくる。

 

ここから、我が家の長い、

母が約1ヵ月で一気に老け込む戦いが続くのです。

ではまた!

最後まで読んでいただきありがとうございます。寒い日々が続きますが、どうぞお体にはご自愛ください。

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ABOUTこの記事をかいた人

10数年前の入社当時は、バリバリ系(自称)を目指してヒジ張って働いていました。 メディアに紹介され、優秀な女性として会社の重要ポストに・・と本気で考えていました。 現実は全く違い、自分の中で上々の結果だと思っても平凡な評価。現実と理想の違いに悶々とする日々。 結婚、自らの転勤、DINKSを経て、待望の子供を出産。 2回の育休を取得し、現在4歳、6歳の育児中。 もうすぐ3人目の出産を控える。 約50平米、賃貸マンションを何とか快適にと模索の日々。 夫婦共に技術系総合職、 お互いの実家は遠方(完全核家族)、 バタバタの育児、 主人は早朝(繁忙期は5時)に出社、 夫婦共に遠出の出張も・・ どこまでいけるか奮闘中の共働家、ともばたけ!