共働きを快適にするために究極の時間に切り込んでみる

共働きwithに連載するようになり記事作成に関して気を付けていることがあります。

モヤモヤやうーんと思うことに解決するような、いや解決までいかなくともヒントになるような内容を・・出来れば・・

と思って書いています。

共働きwith

 

先に言っておきます。

今回の記事、

何にも役に立ちません

 

最後の数行の仕上げで大どんでん返し。

あれ?っと書いていて気がつきました。

でも、文章としては軽快なので、心優しい講談社の皆様が採用してくださいました。

 

よろしければご覧あれ。

共働きwith『今日も寝落ちです!』

共働きを快適にするために究極の時間に切り込んでみる

ABOUTこの記事をかいた人

10数年前の入社当時は、バリバリ系(自称)を目指してヒジ張って働いていました。 メディアに紹介され、優秀な女性として会社の重要ポストに・・と本気で考えていました。 現実は全く違い、自分の中で上々の結果だと思っても平凡な評価。現実と理想の違いに悶々とする日々。 結婚、自らの転勤、DINKSを経て、待望の子供を出産。 2回の育休を取得し、現在4歳、6歳の育児中。 もうすぐ3人目の出産を控える。 約50平米、賃貸マンションを何とか快適にと模索の日々。 夫婦共に技術系総合職、 お互いの実家は遠方(完全核家族)、 バタバタの育児、 主人は早朝(繁忙期は5時)に出社、 夫婦共に遠出の出張も・・ どこまでいけるか奮闘中の共働家、ともばたけ!