やってもた・・・
小6中学受験中の長男に怒鳴ってしまった。
事の発端は、先日の公開模試の後。
午前中の公開模試が終わり、家に帰って来た長男。
今回は、なんだかいつもと違う角度で自信があるとのこと。
いつもは、
「算数と理科はできた~~」
と言って帰ってきますが、今回はめずらしく、
「国語と社会が結構できたかも。理科と算数は難しかったわ。」
とのこと。
ほーほー。
とはいえ、我が長男、
試験用紙に答えを書いてきません。
真っ白な状態の試験用紙のため、
自己採点ができない。
「テスト中、問題用紙に答えを書いていたら、時間が過ぎてしまうから、書くのは回答用紙だけにしたい。」
とのこと。
元々、一つ一つの行動が比較的のんびりな長男は、得意な作業はささっと行いますが、確認のような苦手な作業になるとスピードダウンが半端ない。
この辺りは、勝手にですが運動神経の良さとも比例しているのかもな~と。分からないですが、そんな気がしたり(もちろん運動神経は微妙)。
まぁ、あなたの試験なんだから、自分の好きな方法でやったらよろしい。
何度も、回答用紙に〇や✖を付けることを促してきましたが、どうにもこうにもしたくないのならば、好きな方法で試したらいい。
親である私、達観したスタンスに見えますが、
内心は、
ヒヤヒヤ、イライラ
おいおい。
〇や✖を付ければケアレスミスも防げるから今のうちにやっときなさいよ~~
何度言ったら分かるんだよ~~
という心のうちはひた隠しにして、お昼ご飯にすることにしました。
今日は次男が試合で遠征。夫が早朝からつきそいです。
強いチームと戦うようで、レギュラーとしては出られないよう。サブメンバーとして、試合に出られたらラッキーとのこと。
んでもって、LINEがきまして、
次男、後半途中から出たんだけど、ディフェンスで相手チームに当たってしまい、PKを与えてしまった・・本人かなり落ち込んでいます
とのこと。
あれだけ毎日朝早く起きて、サッカーの練習をしているのに厳しい世界。
長男と三男ともぐもぐしながら、次男の試合経過を伝え、本人はがっかりしているだろうね・・と話します。
さて。昼食終了。
午前中に試験でも、午後からは勉強するのが受験生。
長男に、
「何時からテストのやり直しをする?」
と聞くと、
「え?するん?なんで??午後からは遊んでいいよね。」
待って待って。
今、
小6の9月に入るところだぞ
受験生の自覚を持った方がよいよ。
そうなんです。
今まで、公開模試の後は疲れにつかれてしまい、午後はゆっくりしたいモードを優先してきました。
分かるよ。
でも、6年の秋になる前なので、そんな訳にもいかない。
この夏休み、過去問対策をしたのも、4教科ぶっ通しでテストした後、その『直し』ができるか、体力や精神力を付けるためにもやったんだよ。
「いや~~ゲームくらいさせてよ。」
ゲーム?
えっ?何て言った?
と言いたいところですが、腹が立っていてもダメ。結局ゲームを取り上げたところで、炎天下の中、外で遊ぶわけにもいかず、家で手持無沙汰になる。
「じゃあ、公開模試でも疲れただろうから、食後90分は自由時間。
その後は、30分だけでも公開模試の直しをしよう。」
と約束して自由にしてもらいました。
んで、90分後よ。
何度も声掛けをして、
ブーブー言い我ながら、公開模試の直しをし始めました。
おっ!今回はちゃんと問題用紙に〇や印を付けている!偉い偉い。
でもね、
全体的なテストの出来は、
微妙。
あれだけ夏休みに過去問をやったり、対策しても、国語はわずかに点が上がったかな~くらい。他の教科もいつもと微差。
そんなもんだろうな~と思っていましたが、ちょっとがっかり。
まぁ、子供の前では出しませんよ。
一番悔しいのは本人でしょうし。
いや~~本人の気持ちもモヤモヤしているのでしょう。
本当に態度がね。親へのね。
ちょっと間違った問題を直そうか・・と誘っても、
イライラを隠しきれていない。
やっとこさ寝ころびながら、そして、間違えた問題は今まで以上に悔しいのか?すっごい親に当たる当たる。
冷静に問題に取り掛かることができず、効率も下がります。
悔しいのは分かるのですが、
「で、僕は何すればいいの?えっ?直せばいいの?」
と間違った問題に対して、いちいち受け身なんですよ。
カーー!
ほんでもって、
「なんで直しなんかしないといけないんよ。」
とブツブツ言う。
ブチン!
私もキレました。
いい加減にしろと。
いいか、お母さんは、
- 点数が思ったほど取れてなかったことに怒っているのではない
- 悔しいのは分かるけど、あなたの態度は受け身過ぎる
- 間違えた問題は何度も書く!とか次への姿勢はないのか
- こんなことは言いたくないけど、高いお金を払って塾に通っている
- 塾に行っているのは当たり前ではない。親としても頑張って働いて塾代を捻出している
- 本人が怒って、ギャーギャー言うのは何か違うのではないか
ということで、めっちゃ揉めまして・・
あー。庶民は余裕がないため、どうしてもお金云々も引き合いに出してしまう。
そんなことを言われても子供は困るだろうに。でも、我が家の懐事情を知らないまま、ただ漫然と塾に行き、ブーブー言われてもこっちの身が持たない。
もう、収拾つかないくらい言い合いまして・・
その後、頭を冷やすためにスイミングに泳ぎに行ってもらいました。
夏はフリーコースで契約したので、
いつでも泳ぎに行けるのです。
はぁ~~~
やってもた・・・
小6中学受験中の長男に怒鳴ってしまった。
長男も、もっと取れると思った夏休み終わりの公開模試の結果が、悔しかったのだと思います。
そうだよね。
お母さんも悪かった。ごめんよ。
その後、スイミングから帰ってきて、
お互い謝って、
もう一度前に進もうということになりました。
うん。
親も修行が続きます。うううーー

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