転職はチラつきますが、ベテランだからこその『居心地のよさ』や『ラッキーな面』があったりするのです

トントン・・

 

Webミーティング中の私達一行が使っている会議室に突然ノックがされました。

ドアから、

そろ~~っと申し訳なさそうに他部署の人が顔を出します。

 

「この会議室、11時から僕らの予約ですけど・・。

あっ、ぽにさん達使っているんですね。

テレビ会議ですか?

たぶん、隣の会議室と間違えておられますよね?

それなら、僕らは隣に行きます。」

 

ごっ、

ごめんなさい!

ほんのつい先ほどの一コマです。

 

12月は社内のどこの会議室も満席。

社内システムにネット予約して会議室を予約しますが、

一部の会議室の位置や室名がややこしく、

間違える人が続出します。

 

ええ。

思いっきり私、

間違いました。

ごめんなさい。

 

一緒に会議室を使っているメンバーが、

「ごめんなさいね~。もう一つの方を使ってもらえると助かります。すみませーん。」

とフォローしてくれました。

 

「いえいえ、大丈夫です。こっち使いますね~」

という会話で事なきを得ました。

 

やっちまった。

みなさん、ごめんね。

 

ほんでもって、

会議が終わってから、他メンバーがこっそり私の所にきました。

「ぽにさん、今日の資料、細かい所ですがいくつか間違っていました。

Mと書いてある部分、あれ全てAです。

訂正しておいた方がいいかもです。

あと、今回は資料に含まれていませんが、○○の箇所は機密事項が絡んでるんで、

社内の人にも公表しない方がいいかもしれません。」

 

と指摘してくれました。

ありがとう~~

本当に助かる。

 

「いや、僕も調査や解析を全てお任せしているので、

これくらいしか出来なくて・・

むしろうるさく言ってすみません。」

そんなそんな!

この資料、さっき1時間で作ったバタバタの資料やねん。

ホントごめん。

今後もおかしな部分を指摘してもらえると嬉しい。

と言いながら、その場でPCを立ち上げ、大元の資料を訂正します。

 

ええ。

何が言いたいのかと言うと、

ミスが多い

 

最近、忙しいせいか、ありえない凡ミスをします。

大きな部分では間違えないようにしていますが、

小さい記述や細かい用語がおかしかったり・・

 

で、こういうミスについて、私は見つけるのが下手。

 

一方で、技術に関しては一応専門家。

ガシガシ進めたり、方向性をその場で即決めすることは得意。

会議で意見を求められて、技術的にできそうな最適解を提示するのも割と朝飯前。

 

そう、ワタクシ、

得手不得手が顕著な人間です

 

周囲もそれを理解してくれて、

私の資料や技術は『走りながら直すから、指摘大歓迎!』って分かってくれています。

ガンガン指摘・追記を受けて、その場で直す。

で、また走っていく。

 

こうして進めると仕事も早くなりますし、

周囲の人も『自分の意見が組み込まれている』と思ってくれるようです。

 

にしてもこんなにミスっても、

セーフセーフ!

 

って周りも言ってくれて、

会議室も「いいよ~変わるよ~」と言ってもらえるのは、

長年働いているからこそ

うん。

そうなのだ。

 

ここ2~3年、転職がチラついてはいたのですが、

ミスしてもフォローしてくれたり、

いいよ~あんた頑張ってるもんね~って分かってくれる人達に囲まれていることは、幸せである。

 

これが転職すると全て更地になってしまう。

イチから構築するのも楽しいかもしれませんが、私の場合、

特別に欠落している部分もあるので・・

 

この理解してもらえる環境は、

財産かもしれない・・

と最近思っているのです。

うん。でも、もっとちゃんとしたい・・

 

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ABOUTこの記事をかいた人

10数年前の入社当時は、バリバリ系(自称)を目指してヒジ張って働いていました。 メディアに紹介され、優秀な女性として会社の重要ポストに・・と本気で考えていました。 現実は全く違い、自分の中で上々の結果だと思っても平凡な評価。現実と理想の違いに悶々とする日々。 結婚、自らの転勤、DINKSを経て、待望の子供を出産。 2回の育休を取得し、現在4歳、6歳の育児中。 もうすぐ3人目の出産を控える。 約50平米、賃貸マンションを何とか快適にと模索の日々。 夫婦共に技術系総合職、 お互いの実家は遠方(完全核家族)、 バタバタの育児、 主人は早朝(繁忙期は5時)に出社、 夫婦共に遠出の出張も・・ どこまでいけるか奮闘中の共働家、ともばたけ!