15日まで★アンケートにご協力お願いします

「ある分野の実態を知りたい時はどうすれば良いですか?」

とあるデータ解析で有名な大学教授に質問したことがあります。

 

ビックデータと言われる膨大なデータですか?

高度なAIですか?

 

先生はこう言いました。

「データの量がモノを言う時も確かにありますが、

質は非常に大切です。

では、質の良いデータはどうやって集めれば良いか?

実は、古典的かもしれませんが、アンケートがかなり効果的です。

 

先生曰く、だから今でも国勢調査など大掛かりなアンケートで調査をする。

それにより、特定の分野の実態を浮き彫りにするのだと。

 

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ご存知のように、私は【共働きwith】に連載をしております。

編集長には、とっても良くしてもらっていて、いやーーさすが講談社さんは凄いなぁ。

と思っています。

 

連載させてもらって、

嫌な思いをしたことがない

 

気持ちよく連載をさせてもらってます。

 

共働きwithは、共働きをしている人達に、本気で役に立つコンテンツを配信しようとされてます。

 

今、そのアンケートを取られてまして・・15日までです。

 

素敵なプレゼントも当たるようなので、皆さんよければ是非。

えっ、私ですか?

もち、アンケートに参加しましたよ。

ずーずーしくも、プレゼントの応募もしちゃいました。

 

結構、内容リッチでしたが・・

アンケート、

めっちゃストレス解消になりました

自分の意見を聞いてもらっているようで・・

 

何かね、愚痴をぶつけた気分です。

よかったら、ご参加下さいまし☆

共働きwithアンケート

 

でね、ここで記事を終わらせるつもりでしたが、

ふと、冒頭の先生の言葉を思い出しました。

 

アンケートはその分野の実態を浮き彫りにする

たかがアンケート。されどアンケート。

大きな会社の調査は、いろんな所に引用されます。

 

何が言いたいかというと、

共働きの辛さや、行政へのお願い

 

もこのような調査でぶつけると、大事な露出になる。

かもしれない。

 

共働きもそうでない人も、

みんなの意見をぶつけたら良いと思います。

 

よろしければ、ご協力お願いします。

共働きwithアンケート

ABOUTこの記事をかいた人

10数年前の入社当時は、バリバリ系(自称)を目指してヒジ張って働いていました。 メディアに紹介され、優秀な女性として会社の重要ポストに・・と本気で考えていました。 現実は全く違い、自分の中で上々の結果だと思っても平凡な評価。現実と理想の違いに悶々とする日々。 結婚、自らの転勤、DINKSを経て、待望の子供を出産。 2回の育休を取得し、現在4歳、6歳の育児中。 もうすぐ3人目の出産を控える。 約50平米、賃貸マンションを何とか快適にと模索の日々。 夫婦共に技術系総合職、 お互いの実家は遠方(完全核家族)、 バタバタの育児、 主人は早朝(繁忙期は5時)に出社、 夫婦共に遠出の出張も・・ どこまでいけるか奮闘中の共働家、ともばたけ!