常備菜作りの迷走と救世主

常備菜。

これがあるないで、週中の献立は全く違ってきます。

私は使い方が下手です。

*作りすぎる場合
週末に私が食べています

*1歳2歳の口に合わない場合
週末に私が食べています

*常備菜を沢山作る場合
週末に私が作りまくります(自分時間とれず・・)

とにかく、迷走しているのです。

幼い子供はムラ食いをするため、よっぽど美味しくないと意味がないようです。

冷蔵庫に忘れていた常備菜があると、あっ!しまった・・と思います。

今週末は大人の気分が上がる常備菜を作ることにしました。

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「イクラの醬油漬け」

Eテレで料理研究家小林まさる氏が筋子から調理していたのを見て、作りたくなりました。

初めて作った割には、うまくできました。

主人には、大好評。

2歳の子供も一つ食べて、おいしいと言っていました。

冷蔵庫を開けるたびに嬉しくなる常備菜です。

我が家の常備菜救世主になってくれる予感。

ABOUTこの記事をかいた人

10数年前の入社当時は、バリバリ系(自称)を目指してヒジ張って働いていました。 メディアに紹介され、優秀な女性として会社の重要ポストに・・と本気で考えていました。 現実は全く違い、自分の中で上々の結果だと思っても平凡な評価。現実と理想の違いに悶々とする日々。 結婚、自らの転勤、DINKSを経て、待望の子供を出産。 2回の育休を取得し、現在4歳、6歳の育児中。 もうすぐ3人目の出産を控える。 約50平米、賃貸マンションを何とか快適にと模索の日々。 夫婦共に技術系総合職、 お互いの実家は遠方(完全核家族)、 バタバタの育児、 主人は早朝(繁忙期は5時)に出社、 夫婦共に遠出の出張も・・ どこまでいけるか奮闘中の共働家、ともばたけ!