絶対安静妊婦に襲いかかるイヤイヤ期の猛攻

「子宮頸管が短く、頭が下がりぎみです。」

2週間前に産婦人科に行った時に医師に言われました。

「仕事はダメ。なるべく早く里帰りのご実家近くに帰って下さい。」

とも。

うーーむ。
困りました。

上司に事情を話すとそのまま産前休暇に入りなさいと言ってくれました。
すみませんが、そうします・・

問題は、現時点では里帰り体制が整っていないことです。

実家の父は仕事、
母は別件で緊急事態が発生したのもあり、毎日息子をみることができません。

そして、その息子は・・

ド派手にイヤイヤ期に突入中。

オムツはくのも、
ご飯を食べるのも、
何かするたびに・・イヤイヤ~

とにかく、私と2人だとカンシャクを起こしてばかり。

頼みの綱は保育園です。

諸事情を話すと、快く今まで以上にサポートしてくれます。
送り迎えの車まで、先生が息子を迎えに来てくれ、帰りはチャイルドシートまで乗せてくれます。

あぁ、ありがとうございます。

イヤイヤ期の寝かしつけ。

最近は消灯しても2時間近く寝てくれません。

立って抱っこができないため、座りながら抱っこ。
でも、満足しないのでギャン泣き。

見かねた主人が立って抱っこすると、母が良いと泣き叫ぶ。

コマリマシタネーー

私も33週の大きなお腹のため、張って張って、寝たり座ったりがしんどいです。
何とか眠気を待ち、クタクタになりながら就寝です。

仕事、休みにしてもらって本当に良かったです。

まぁ、イヤイヤ期は成長の一環。
大変だけど喜ぶとしまして、目下の最大の心配事は・・

実家の産院まで距離があるのに、
何かあったらどうしよう。

車で約1時間の距離。
電車では約1時間半。
どうしようもない距離ではないですが、不安です。

どうにかもってくれ、お腹のベイビーよ。

本日、実家近くの産院で検診です。

子宮頸管の長さが保ってくれていることを期待しつつ・・
行ってまいります。

保っててくれないと、母もイヤイヤ~

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ABOUTこの記事をかいた人

10数年前の入社当時は、バリバリ系(自称)を目指してヒジ張って働いていました。 メディアに紹介され、優秀な女性として会社の重要ポストに・・と本気で考えていました。 現実は全く違い、自分の中で上々の結果だと思っても平凡な評価。現実と理想の違いに悶々とする日々。 結婚、自らの転勤、DINKSを経て、待望の子供を出産。 2回の育休を取得し、現在4歳、6歳の育児中。 もうすぐ3人目の出産を控える。 約50平米、賃貸マンションを何とか快適にと模索の日々。 夫婦共に技術系総合職、 お互いの実家は遠方(完全核家族)、 バタバタの育児、 主人は早朝(繁忙期は5時)に出社、 夫婦共に遠出の出張も・・ どこまでいけるか奮闘中の共働家、ともばたけ!