「ある分野の実態を知りたい時はどうすれば良いですか?」
とあるデータ解析で有名な大学教授に質問したことがあります。
ビックデータと言われる膨大なデータですか?
高度なAIですか?
先生はこう言いました。
「データの量がモノを言う時も確かにありますが、
質は非常に大切です。
では、質の良いデータはどうやって集めれば良いか?
実は、古典的かもしれませんが、アンケートがかなり効果的です。」
先生曰く、だから今でも国勢調査など大掛かりなアンケートで調査をする。
それにより、特定の分野の実態を浮き彫りにするのだと。
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ご存知のように、私は【共働きwith】に連載をしております。
編集長には、とっても良くしてもらっていて、いやーーさすが講談社さんは凄いなぁ。
と思っています。
連載させてもらって、
嫌な思いをしたことがない
気持ちよく連載をさせてもらってます。
共働きwithは、共働きをしている人達に、本気で役に立つコンテンツを配信しようとされてます。
今、そのアンケートを取られてまして・・15日までです。
素敵なプレゼントも当たるようなので、皆さんよければ是非。
えっ、私ですか?
もち、アンケートに参加しましたよ。
ずーずーしくも、プレゼントの応募もしちゃいました。
結構、内容リッチでしたが・・
アンケート、
めっちゃストレス解消になりました
自分の意見を聞いてもらっているようで・・
何かね、愚痴をぶつけた気分です。
よかったら、ご参加下さいまし☆
でね、ここで記事を終わらせるつもりでしたが、
ふと、冒頭の先生の言葉を思い出しました。
アンケートはその分野の実態を浮き彫りにする
たかがアンケート。されどアンケート。
大きな会社の調査は、いろんな所に引用されます。
何が言いたいかというと、
共働きの辛さや、行政へのお願い
もこのような調査でぶつけると、大事な露出になる。
かもしれない。
共働きもそうでない人も、
みんなの意見をぶつけたら良いと思います。
よろしければ、ご協力お願いします。