苦手な英語についての続きものです。
【あらすじ】
英語が不得意な私。
ビジネスに通用するとは到底思えない。
しかし、ある海外との会議に主担当として呼ばれることになりました。
マズイ・・
何言っているか分からない&質問や意見を求められたらフリーズする。
思い切って、先に、
『英語苦手です。サポートしてもらえたら助かります。』
と発言してみると、
シーン・・
まぁ、そうだろうな。仕方がない。
とほほ・・
落ち込んでいる中、海外系の部署の方から、
『同時翻訳アプリ』を使ってみませんか?
との勧誘が。はーい!はーい!是非。(←今)
よっしゃ!
英語が出来なくても、
何とかなる時代キターーーー!!!
ランランとする私。
みなさん、来ましたよ。
『翻訳コンニャク』の時代が!
やった!やったー!
さっそく、社内の翻訳アプリ窓口の方と連絡を取りました。
どうやら、何回か試したことはあるようが、
社内での簡単な研修ビデオ(英語)であったり、
ちょっとした英語のスライドのみとのこと。
社内での実践はまだなし
試してみて、導入を考えたいらしい。
今回のアプリ、以下の特徴があるようです。
- 画面に映画のように翻訳された日本語が写される
- 日本語で話したことも、相手に英語変換されて映し出されるモードもあり
- 文字で出されるため、議事録にも使える
ほほーーー
まさに、
神アプリじゃないですか。
一応、上司に了解を取り、OKをもらいました。
さっそく関係者に同時通訳アプリの話を社内チャットで発信しました。
すると・・
私も是非使ってみたい!
そんなのあったら、いいと思っていたんです!
のりまーす!
という意見が個人チャットに来ました。
なんだよ~~~
みんな欲しいんじゃん!
良かったよ。
ということで、あと1週間に近づいていた会議でしたが、
こりゃ余裕じゃわい。
と私は、はーはーは!!!
と無双な気分でいました。
ええ。
まさか、そのアプリが会議の直前にフリーズするとは思わずに。
続きます。
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