講談社『共働きwith』の連載を持つことになりました!光栄だ~えらいこっちゃ~!

夏の終わり・・

本ブログのお問い合わせには、結構いろんなメールが入ってきます。

過去記事にも書きましたが・・

弱小ブログなのに皆さん、ありがとうございます。

でね、宣伝関係は基本スルーさせてもらったり、お断りしています。

 

そんな中、

講談社からオンライン雑誌の『連載』お声掛けだってばよ!

 

編集長から直々にご連絡が。

–略

こちらのWEBサイトを偶然拝見しまして、とても共感いたしました!
是非とも私共の「共働きwith」に、連載をもっていただくことができないか、と思い、
ご連絡させていただきました。

–略

 

・・マジ?

 

おいおい。

地方に住む、共働きの基本文句ばっかり言っているババアのブログに、大都会の方から問い合わせなんて。

 

さっ、

詐欺か?

お金はないわよ。

すぐにそんなことを考えてしまう、世の中を斜めからみる私。

 

うん。詐欺でもいいや!!

こんな光栄なことはない。

 

すぐさま、震えながらメールを返信しました。

わ!わ!わ!
嬉しいお声掛け、ありがとうございます。
天下のwithさんからの依頼、光栄以外の言葉が見つかりません。
私で良いのですか?

もちろん!
慶んでお受け致します。

いつでも良いので、また詳細を教えて頂けますと幸いです。

よろしくお願いします。

 

で、何度かやりとりをしました。

詐欺じゃなかったよ(失礼か!)。

 

 

後日、編集長とWEBで面談しました。

本当は、私から出向いて、直接お話したかったのですが、コロナだし、オイラは関西人だし・・

コロナ前だったら、週に1回は新幹線出張があったので、直接挨拶に行ったのに。

 

いざ!web会議!!

 

編集長、デキル感が漂う素敵な女性。

 

もう、画面からも美人がひしひし伝わる。

画面、眩しい。

・・小さなワイプに映る、よく見るババア!ギャーー放送事故。

 

その後も、他の打ち合わせでやり取りさせてもらった方も、

まぁ!美人!

凄いよね~

 

そりゃ、ファッション誌をけん引している人達だもん。

垢抜け感が半端ない。

 

ちょうどその頃、私は会社で技術や研究でめんどくさい取引先や、文句ばかり言うオジサン達に辟易していました。

もう、理系男子と技術系は理屈っぽくてシンド。アルシンド♪

 

そんな中、講談社さんとのやり取りは、

ただただ、楽しい!

 

共働きを頑張ろう、と思うすべての家庭の、

役に立つ情報の使ったサイトにしたいと、

日々格闘しております。

 

と編集長も言っておられ、

微力ながら私のコラム(愚痴大半)が、

共働きをする人の支えになりましたら・・と思いまして。

 

さぁ、前置きが長くなりました。

ゴホン。

 

わたくし、ぽには、

『共働きwith』で、新連載がスタートします

 

共働きをしている、著名な方々の片隅に、私のコラムも掲載されます。

共働きwith

他の方の記事も、めっちゃくちゃためになります。

 

いや、むしろそっち優先で読んで下さい!

共働きwith(公式サイト)

 

ガンガン刺さる記事が満載です。

 

さて、

ぽにさん、プロフィール写真どうします?

 

ほえ?プロフィール写真?

どうやら、人物紹介をするために、写真が必要だと。

 

是非とも、長澤まさみで!

と言いたいところですが、

本人なんですと(そりゃそうだ)。

 

どんな写真にしようか悩みました。

でも、ごめん!顔面偏差値的にも、正面とか無理。

ダメよ。ダメダメ。

 

後ろ姿の写真とか納めてみましたが、

・・微妙

ダヨネー後ろ姿って、難しい。

 

で、編集長に相談したところ、

『わちゃわちゃでもいいですよ』ということで、何枚か撮ってみました。

こんなの。

 

我が家の日常茶飯事なんだけど・・

次男は上半身はだかだし、長男は髪の毛ボサボサ。ツッコミどころ満載なんですが・・

 

『いいじゃないですか!こんな感じで!』

 

ですって。

ほんまに?

ということで、もう少しマシなプロフィール写真になっていますが、そちらも確認して頂けると幸いです。

 

新連載、

「今日も寝落ちです!」

始まります!

1回目は、

令和のワーキングマザーが、昭和な日本企業で泳ぎ切るには?!

共働きwith

よろしければ、是非!!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

10数年前の入社当時は、バリバリ系(自称)を目指してヒジ張って働いていました。 メディアに紹介され、優秀な女性として会社の重要ポストに・・と本気で考えていました。 現実は全く違い、自分の中で上々の結果だと思っても平凡な評価。現実と理想の違いに悶々とする日々。 結婚、自らの転勤、DINKSを経て、待望の子供を出産。 2回の育休を取得し、現在4歳、6歳の育児中。 もうすぐ3人目の出産を控える。 約50平米、賃貸マンションを何とか快適にと模索の日々。 夫婦共に技術系総合職、 お互いの実家は遠方(完全核家族)、 バタバタの育児、 主人は早朝(繁忙期は5時)に出社、 夫婦共に遠出の出張も・・ どこまでいけるか奮闘中の共働家、ともばたけ!