私にはとっても大好きな後輩がいます。
彼女は、非常に優秀で、仕事もバリバリできて、人望も厚く、感じも良くて美人!!
周囲の誰もが満場一致で、
彼女のことが大好きでした。
そんな後輩は、
小1の壁を越えられず、退職しました
あれから4年。
一見、小1の壁を越えたように見える私と、越えずに違う道を選んだ彼女。
その未来は、想像もしないものでした。
エッセイにつづったのでよろしければどうぞ。
講談社withclass ぽに『今日も寝落ちです!』
『小1の壁』で退職した後輩と、壁を超えた側の自分…。彼女の驚愕の今を知り、改めて感じた葛藤
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