『別にいいじゃん』は、卒業したい。本当に。

ずいぶん前の話になります。

 

結婚した友人宅にお邪魔した時。

お式後の『困った話』を聞きました。

ある女友達(清楚で品があり)の祝儀袋を開けた時にビックリしたとのこと。

 

ご祝儀が、2万円だったと

 

えっ?本当に?

そんな感じに絶対見えないけど(ちなみに、我が地域は3万円文化)。

2人の関係性は、親友級。

さらに、友人間では『3万にしよう』と決めております。

間違えて1枚入れ忘れたんじゃないの?

 

新婦の彼女、

「最近、ちょっと様子もおかしかったし、話も弾まなかったから、もしかして嫌がらせ・・と思ってしまって。」

 

いやいやいや。

その場では、気にするなと言ったものの、私も完全に『負のお裾分け』をもらった気分になってしまいました

 

当事者しか分からない微妙な感情の移り変わりだったり、

実は、その感情には長い歴史があったり、

周りが思っているよりも根が深いことがあります。

実り

都市農業公園に行ってきました。子供達と農業について少し勉強した気分になりました。

********************

 

「数年前なんだけど、地元の友達のお母さんが亡くなったんだ。明日の2時からお線香あげにいっていい?」

夫に突然言われました。

うん。いいよ。いいけど・・

 

連休前の21時。

もう義実家へのお土産は一通り買いそろえています。

 

なぜ、今、言う?

それはちゃんと用意しないといけないやつやん!

プリプリ怒る私。

 

「大丈夫だって。お線香あげに行ってすぐに帰るし、友達も気にしないで手ぶらで。って言ってるし。」

いや、お香典はちゃんと用意していこう。

「要らない。要らない。気を使わせるだけだし。」

なら、せめて、明日の朝一番に駅でお土産を買おう。

 

いいから、要らないよ。という夫の意志は無視し、早朝の新幹線の駅でお土産を見繕いました。

やっぱりデパートでちゃんとしたお品を揃えたかったと後悔する私。

いいよいいよ。と言いながら、夫はお土産をヒョイと持ち上げました。

 

新幹線に乗って、東京方面へ。

在来線に乗って、バスに乗って・・

 

唐突に、夫がはぁ~と溜息。

 

何?

「いや、ごめん。ぽに。」

何よ?

 

「新幹線の中に、友達へのお土産忘れた」

 

はぁ~~!!!

あんた、マジか。

 

やってしまった。

せめて、お花だけでも買おうと青山フラワーショップで、お供え用のちょっと豪華なアレンジメントをしてもらいました。

 

義実家に荷物を置き、約束の時間まで時間をつぶします。

子供達を義姉や義母にみてもらい、夫婦でお線香をあげに・・

 

でですね、訪問中、私はモーレツに後悔しました。

お香典を用意せずに、お土産も新幹線に忘れたことを

 

夫の友人は、思っていたよりも親しい関係でした。

  • 小~中学校からの幼馴染
  • 幼少期、お母さまには散々お世話に
  • 友人のお母さまは、女で一つで一人息子を育てた
  • 今回、私達の訪問のために、友人は他府県から実家に駆け付けてくれた

 

おい、早く言ってよ

 

何も教えられていなかった私。

 

私は、夫のことは大好きです。

周囲の友人からも、その少年のような好奇心と、気を使わせない何ともゆるい雰囲気が好かれているのだと感じます。

 

一方で、彼のいつまでも『そのままで大丈夫』という感覚に、時より真剣に腹が立ちます。

もう、いい大人です。

お線香あげにいくだけでいいじゃん。

手ぶらで来てって言われているし、いいじゃん。

 

あかん!絶対。

 

友人は、香典返しを用意してくれていました。

ほら見てみろ。

 

こういう時に、『別にいいじゃん。遠慮もしてたし』って素直に受け入れるのは、本当によくない。

小学生の時のような感覚で、接するのはダメ

 

先にあげた結婚式のくだりもそうですが、

冠婚葬祭に関する『お金』や『贈り物』は、慎重にすべきだなぁ・・と痛感しました。

相手にとっては、一生の記憶になることも。

 

帰り際、香典返しを頂いた時に、さすがに少年の夫も、『まずかった・・!』と思ったようです。

 

ちゃんとしないと

 

今回、私が迂闊でした

夫の少年っぽいところに、反論しながらも、多少「そうなのかしら・・」と思っていました。

 

帰宅後、夫婦で猛反。

 

親の世代も年を取ってきております。

否が応でも増える冠婚葬祭。

 

今一度、『マナー』の再確認をし、

再発防止に努めます。

 

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8 件のコメント

  • こんにちは!
    いつも楽しく読ませていただいています。
    ご祝儀、地域によって文化が違うみたいです。私の地元は2万円文化で、1万円札×1+5千円×2と決まってました。なので、自分の結婚式も出身地によって2万円と3万円が混じった感じでした。悪気があったわけでもないかも~と思って思わずコメントしてしまいました。
    ちなみに元の上司は金欠で、部下の結婚式に1万円のご祝儀でいったらさすがにどん引き&避難殺到だったみたいですが(笑)
    なんでもネタにして笑い飛ばせるといいですが、なかなかそうもいかないですよね~。お香典はよくわからんです。。

    • ヒロママ様

      ほほーー。
      噂で、2万円文化の地域があると聞いてたのですが、ヒロママさんの地域がそうですか。
      勉強になります!

      ブログの方にもちょいと加筆しておきました。

      うちの辺りは3万円かなぁ。
      しかも、他の友人の時は3万を包んでいたその彼女。
      もう、何があったか、知りたくないです…

      ヒロママさんの仰るように、悪気は無かったと思うようにします。
      私よ、忘れなさーい!!

  • いつも楽しく読ませていただいております。

    ・・・が、今回の記事は衝撃でした。
    今を遡って20年前。お世話になった先輩の
    結婚式におよばれしました。
    その時、ワタシは退職したばかり。
    家賃込みで月12万αで生活していました。
    3万円+交通費その他は月の生活費の3分の1。
    冠婚のマナー本を読み漁り、目上の先輩等の場合は2万も可という文にすがりつき、
    2万にさせて頂きました。

    あれって人によっては相当まずかったのですね。
    そっかー。行かなきゃ良かったです。
    2万のお祝い品の方が良かったですよね。
    お友達みたいに思われる場合もあるし、
    お互いに。

    金欠の時は結婚式には行かない。

    教訓にさせていただきます。

    • ちか様

      コメントありがとうございます。

      お気を悪くさせたらすみません。
      多分、ちかさんの場合と、今回の友人の場合は全然違うと思います。

      友人の場合は、

      ・親友級
      ・他の友人にはいつも3万円

      そして更に、ブログに詳細は書いていませんが、

      ・その友人間で金額は共通にしようと決めたことがある

      という経緯があります。
      よって、全く違うと感じます。

      不思議なもので、他にも別件で数件、ご祝儀で何故か告白を受けたことごあります。
      衝撃過ぎて、書くのをはばかりましたが、その方々の奇行とちかさんは全く別です。

      上手く言えませんが、
      先輩には誠意が伝わっている気がします。

      お気を悪くさせたらごめんなさい。

  • ぽにさん、こんにちは
    いつも楽しく拝見しています。

    わかります〜!!!!!その違和感、ものすごくわかります。
    うちの夫も少年の心です・・・・

    実家への帰省手土産も不要、
    友人宅への訪問手土産も不要、
    出産祝いも気を遣わせるのが嫌だから、
    お返し不要のホントーにちょこっとした何かとか。
    そんな感覚でした。

    でも夫婦一緒に訪問するなら私としてはそれなりにきちんとやりたい・・・
    なのでいつもちょっとケンカになってました。
    最近は割り切って、私が思うように準備するようになりましたが。

    感覚の違いって難しいですよね〜。

    • ふうこ様

      コメントありがとうございます。
      本当にそれです。

      彼にとったら、気を使っているつもり…なのかもしれないですが、私とは、ちょっと違うかも…と言うか。

      ふうこさんのお気持ち、分かります。

      あーー難しいなぁーーー

  • おはようございます!
    別名でコメントしたことはありますが、久しぶりのコメントです。

    ブログの記事、分かります。
    親しい中にも礼儀あり、というのはそういうことですね。

    得にご祝儀については、確かに親友で3万という決まりという話があったのに、2万ならちょっとショックです。
    2万って微妙な額ですよね。ギリギリOKかな?と思えないでもない金額。
    結婚式をする側としては、食事や引き出物で一人当たり1万5000円くらいの経費はかかるので、
    それを越えてればいいかな・・と、自分に言い聞かせられますが。

    旦那さんのお線香の話は、難しいですね。
    ぽにさんは奥さんという立場なので、夫の無邪気な感性にもやっとする気持ち、めちゃくちゃ分かります!
    ですがもし私がお線香を受けるご友人の立場でしたら、
    気を遣わないでいいよと言ったのに、しっかり準備されてこられたら逆に気を遣います。
    あ、でも香典返しをご用意してたってことは、ご友人的にはそういうわけでもなかったのかな?

    何にしても、ご主人が、気を遣わなくていいを真に受けて準備なく訪問したとしても
    別に問題なかったと思います。
    迷ったときは相手の言葉を信じろです!
    日本人は裏の裏を読まないといけないので大変ですね・・。マナーって難しいです。

    • 西様

      温かいコメント、ありがとうございます。

      そうなんです。
      日本のマナー、よく分かりません。

      もう、気を使い過ぎても、しんどくなりますし、
      だからと言って、若い頃のままで・・というのも違うかしら。
      グルグル・・
      その地域によってもマナーが変わりますし。

      私のグルグルを悟って、フォローのコメントをして下さった、やさしさにただただ感謝です。
      ありがとうございます。

      やさしいなぁ~
      ウルウル・・

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    10数年前の入社当時は、バリバリ系(自称)を目指してヒジ張って働いていました。 メディアに紹介され、優秀な女性として会社の重要ポストに・・と本気で考えていました。 現実は全く違い、自分の中で上々の結果だと思っても平凡な評価。現実と理想の違いに悶々とする日々。 結婚、自らの転勤、DINKSを経て、待望の子供を出産。 2回の育休を取得し、現在3歳、4歳の育児中。 約50平米、賃貸マンションを何とか快適にと模索の日々。 夫婦共に技術系総合職、 お互いの実家は遠方(完全核家族)、 バタバタの育児、 主人は早朝(繁忙期は5時)に出社、 夫婦共に遠出の出張も・・ どこまでいけるか奮闘中の共働家、ともばたけ!