人の恋愛とマッチングアプリの精度と

お待たせしました。

マッチングアプリについて最終章です。

①マッチングアプリを馬鹿にできない日が来るに1票

②マッチングアプリとデータの未来

【前回までのあらすじ】

マッチングアプリカップルが身近な後輩で立て続けにみられた。マッチングアプリに不信感?を持っていた私だが、待てよ。膨大なデータの中からお相手を選ぶマッチングアプリの方が、人間が選んだ相手よりも精度が高いのでは?と思ってみたり・・

 

マッチングアプリよ。

ケーキ

アプリで結婚したカップルに何年か後にアンケートを取って、婚姻関係が続いているって分かったら?

過去のアプリ履歴に戻って、じゃあその2人にはどんな特徴があった?

長女なの?次男なの?

お互いの好きなスポーツは?好みは?

何なら、どんな会話をアプリ内でしてた?

とか、

恐ろしく膨大なデータを取得できます

本当に、すさまじい。

 

だって、数百万人が登録している場合って、もう気の遠くなるほどのデータ量。

今は無理かもしれませんがデータが集まることで、数年後には『この人と合う確率は?』と予測ができるかもしれません。

 

でね、こんなこと私でも思いつくので、もうやっている会社もあるだろうな・・

と思って調べてみました。

 

すでに楽天がオーネットを10年以上前に買収していました

さすがですね。

楽天はずいぶん前に結婚紹介サイトの可能性を嗅ぎ付け、老舗のオーネット(だいぶ前に破産申請をした)を受け継いでいました。

 

だがしかし、

オーネットは凄く評判が悪かったようです。

 

独自調べで恐縮ですし、もしもオーネットで運命の方に出会った人は、180度リターンして読み進めないでください。

一部会員の質もかなり困った感じだったとのこと。

例えば、希望していないのに、ハゲチビデブで年収が200万円ないお相手を余裕で紹介されたり・・その他にもスタッフの態度が微妙だったなど・・あくまでも噂ですが・・

高いお金を払ってまで、理想と全然違う方を紹介されるとそりゃ評判は落ちるでしょう。

 

で、どうなったか。

楽天はオーネットを切り離しました。

関連会社としては繋がっていますが、『楽天オーネット』から『オーネット』に数年前に名前を変更しました。

『楽天』の看板を下げさせたのでしょう。

こりゃいける!と意気込んで『結婚相談』という仕組みに高い投資をした楽天でしたが、オーネットが破産したには背景には、何だかイロイロ根深い理由があったようです。

ビジネスは『人』が資本と聞きます。

上手くいきそうなモデルでも、当たり前に起動に乗せるって大変なんですね(知らんけど)。

 

さて、現代のマッチングアプリに戻ります。

SNSが普及した今、若者達の中で、マッチングアプリは上手に文化形成されているようです。

友達もやっていて、そこそこ安全で・・と聞きつけた女子たちが登録を開始。

前記した通り、実に20代の4割が登録しているとの報道も。

そうなると、同世代の男性もお金を払って登録する(男性は有料のアプリが多い)。

浸透してくると出会いの選択肢の一つにマッチングアプリがあることが普通になり、抵抗もなくなり、集団としても質が向上する(ひやかしも減る)。

良い方向に進むのが分かります。

 

うん。

いやぁ、ここまで書いてきて、

腰を折るようで申し訳ないですが、

自分と夫ってマッチングアプリだったら出会わないわ~~(遠い目)

 

って思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

そう、それは、

俺だ俺だ俺だ~~俺もだ~~!(突然のタカトシ・・)

 

私事で恐縮ですが、わが夫婦は本当に趣味も、好みも、性格も、全然違う。

お酒が好き(私)と下戸(夫)。

スポーツも一方はテニスや水泳が好きですが、もう一人はサッカーとバレーボール観戦好き(で、お互いの興味にすり合わせようとはしない)。

読む本も全然違う。

アプリで知り合っても共通の部分ってあるんかい?

話は弾まないだろうな・・と思います。

 

じゃあなぜ結婚した?

たまたまある一定期間、一緒に研究していたから

 

極論を言えば、それだけ。

 

今までの自由恋愛って、

たまたま学校・サークル・バイト先が一緒だった。

たまたま会社が一緒だった。仕事関係で知り合った。

たまたま合コン、友人に紹介された。

が多かったと思います。

そして、お互いすり合わせ、歩み寄り、パートナーとなってきた。

時に、不一致でお別れをする場合もありますが、極端な話、たまたま出会った人と人生を共にしてきました。ロマンチックに表現すると、それを『運命』と言ってきたのかもしれません。

 

うん。

そう考えるとマッチングアプリは本当に、今までとは違ったパートナー探しの形だなぁと。

 

ここで、整理します。

俯瞰的に人類のパートナー探しを考えると、

直近の100年くらいで大きく3種あるのでは

と考えます。

内訳は以下。

  1. 親や家が決めた人とパートナーになる
  2. 人生の中で出会った人とパートナーとなる
  3. マッチングアプリに代表するデータにアシストしてもらった出会いでパートナーとなる

うむ。

でね、この3種類の中で、

  • お互いの幸福度
  • 離婚率の低さ

はどれの成績が良いのでしょう。

 

親や家が決めたカップルは幸福度はそこそこですが、離婚率は低い?

自分で決めた人とは、当初の幸福度は高いが『思ってたんと違う』もあり、離婚率が高い?

まぁ、3組に1組が離婚する現状を考えると今述べた2点はあながち間違っていないかもしれません。

 

では、マッチングアプリは?

以下、あくまで仮説ですが、

趣味や好みや住居も近い。

ある程度の事前情報も付き合う前からある。

結婚時の幸福度はそこそこで、離婚率もそこまで悪くないとなると・・

 

マッチングアプリに選んでもらった方がええんちゃうか

となる(かもしれない)。

 

いや、別に全員がそうでなくて良いですし、自由に結婚するべきです。

 

とはいえ、データが今以上に蓄積された将来。

結婚が決まった時に、

「マッチングアプリサイトで相性見た?」

と周囲から聞かれるかもしれません。

よく当たる占い師にみてもらうのに替わって。

 

で、そこで相性がイマイチならば、このカップルの今後の注意点、トリセツを教えてもらえるかもしれません。過去の人類のデータに基づいて。

あくまで仮説ですが・・

 

あながち間違いじゃない未来がもうそこまで来ている気がします。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

10数年前の入社当時は、バリバリ系(自称)を目指してヒジ張って働いていました。 メディアに紹介され、優秀な女性として会社の重要ポストに・・と本気で考えていました。 現実は全く違い、自分の中で上々の結果だと思っても平凡な評価。現実と理想の違いに悶々とする日々。 結婚、自らの転勤、DINKSを経て、待望の子供を出産。 2回の育休を取得し、現在4歳、6歳の育児中。 もうすぐ3人目の出産を控える。 約50平米、賃貸マンションを何とか快適にと模索の日々。 夫婦共に技術系総合職、 お互いの実家は遠方(完全核家族)、 バタバタの育児、 主人は早朝(繁忙期は5時)に出社、 夫婦共に遠出の出張も・・ どこまでいけるか奮闘中の共働家、ともばたけ!