小学生とは、純粋無垢で、時に残酷な生き物です。
我が家にしょっちゅう同級生が遊びに来ますが、
子どもによっては発言にフィルターがかかっていないので、
割とナチュラルに相手を傷づけることを言ったりします。
「あぁ、そういう子いたな~」
と自分の小学生時代にフラッシュバックし、相手にキツイことを言われた時にどう対応すれば良いか何度も頭で練習したことを思い出します。
この経験が良いか悪いのか分かりませんが、
練習したおかげで、
ビジネス現場の厳しい発言にも耐えたり、スルーできたような気がします。
昨年の夏休みの自由研究、次男は友人に悪く言われたと凹んで帰ってきました。
1週間前のエッセイで前半をおとどけしました。
今回は完結編。
大逆転劇が待っていたのです。
よろしければご覧ください。
講談社withclass ぽに『今日も寝落ちです!』
夏休みの自由研究。クラスで「しょぼい」とディスられた息子の作品が、衝撃の結果に!【完結編】
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