中学受験は小5からでも間に合うのか?通塾4か月の親子が感じるリアルなメリット&デメリット。

今さらですが、

中学受験する子供を持つ親は、

たーいへーーん

ふえーーーん。

 

もちろん本人もすごーーく大変ですが、

プリント整理だったり、スケジュール管理だったり、宿題を促してみたり、

ヤル気の出る声掛けをしたり、時に分からない問題のアドバイスをしたり、

とにかく、

わわわ!

って、いつもなります。

 

我が家は5年生から受験に参戦したので、普通の方々よりも1年出遅れています。

常に追いかけている気分。

他の子ども達はもっとやってるんだろうな~

普通にやっていたら足りないよな・・

って思ってしまうのが常。

そして実際、ホント、なかなか追いつけない。

 

そんな、5年から中学受験を本格的にスタートさせた、

メリット・デメリット

をエッセイにしてみました。

 

わが家なりのリアルをお届けしています。

よろしければ是非ご覧ください。

 

講談社_withclass_ぽに『今日も寝落ちです!』

中学受験は小5からでも間に合うのか?通塾4か月の親子が感じるリアルなメリット&デメリット。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

10数年前の入社当時は、バリバリ系(自称)を目指してヒジ張って働いていました。 メディアに紹介され、優秀な女性として会社の重要ポストに・・と本気で考えていました。 現実は全く違い、自分の中で上々の結果だと思っても平凡な評価。現実と理想の違いに悶々とする日々。 結婚、自らの転勤、DINKSを経て、待望の子供を出産。 2回の育休を取得し、現在4歳、6歳の育児中。 もうすぐ3人目の出産を控える。 約50平米、賃貸マンションを何とか快適にと模索の日々。 夫婦共に技術系総合職、 お互いの実家は遠方(完全核家族)、 バタバタの育児、 主人は早朝(繁忙期は5時)に出社、 夫婦共に遠出の出張も・・ どこまでいけるか奮闘中の共働家、ともばたけ!