必死に共働きを続けているのは何のため?自分を見失いそうになったワーキングマザーが気づいた真実

毎日必死に働いて、育児して、家事をして、家計管理もして、いつの間にか1週間が過ぎていて・・

月なんて束で来ちゃって、

1年があっという間に終わる。

 

なんだか見失っているものがある?

とは薄っすら思うけど、

まぁいいかと過ごす。

 

立ち止まる時間すらない。

 

時々、自分のこと(仕事やあれこれ)に夢中になると保育園の呼び出しや、

寝る前の子供達の唐突な「ノートもう書くところないから新しいのが欲しいんだけど。明日、持って行かなきゃ・・」などにイラっとします。

 

長男を2013年に産んでから、子供達はかわいくて、幸せで、望むものはないかも〜!

なーんて思っていましたが、日常はそうキレイな感情ばかりではありません。

そんな、見失いがちな毎日にハッと気づかされた出来事があったのでエッセイにしました。よろしければご覧ください。

 

■講談社withclass ■

ぽに『今日も寝落ちです!』

必死に共働きを続けているのは何のため?自分を見失いそうになったワーキングマザーが気づいた真実

 

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ABOUTこの記事をかいた人

10数年前の入社当時は、バリバリ系(自称)を目指してヒジ張って働いていました。 メディアに紹介され、優秀な女性として会社の重要ポストに・・と本気で考えていました。 現実は全く違い、自分の中で上々の結果だと思っても平凡な評価。現実と理想の違いに悶々とする日々。 結婚、自らの転勤、DINKSを経て、待望の子供を出産。 2回の育休を取得し、現在4歳、6歳の育児中。 もうすぐ3人目の出産を控える。 約50平米、賃貸マンションを何とか快適にと模索の日々。 夫婦共に技術系総合職、 お互いの実家は遠方(完全核家族)、 バタバタの育児、 主人は早朝(繁忙期は5時)に出社、 夫婦共に遠出の出張も・・ どこまでいけるか奮闘中の共働家、ともばたけ!