PTAの本当にあった怖い話、してもよいでしょうか?

今年、PTAのとある役を担当している我が家。

絶賛、

大変だぜ!

営利団体ではなく、ボランティア団体の恐ろしをさまざまざと思い知らされました。

売上を伸ばしたら正解!という資本主義の企業に務めていたら、何が求められているか比較的分かりやすい。

 

営利を追求しない団体って・・

正解が多岐に渡るし、人によって考え方が違うし、その土地によっても求められている環境が違い・・

ムズっ!!!

みんな、凄いよ。

よくやってるよ。偉いよ。

本当に。

 

で、私がなぜ今年PTAの役員を引き受けたか。

それに関して、詳しくエッセイにしてみました。

よろしければご覧ください。

 

講談社withclass_ぽに『今日も寝落ちです!』

PTAで本当にあった、怖い話をしてもいいでしょうか?

 

ブログ更新できていなくてすみません。忙しくて・・ヒーー

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ABOUTこの記事をかいた人

10数年前の入社当時は、バリバリ系(自称)を目指してヒジ張って働いていました。 メディアに紹介され、優秀な女性として会社の重要ポストに・・と本気で考えていました。 現実は全く違い、自分の中で上々の結果だと思っても平凡な評価。現実と理想の違いに悶々とする日々。 結婚、自らの転勤、DINKSを経て、待望の子供を出産。 2回の育休を取得し、現在4歳、6歳の育児中。 もうすぐ3人目の出産を控える。 約50平米、賃貸マンションを何とか快適にと模索の日々。 夫婦共に技術系総合職、 お互いの実家は遠方(完全核家族)、 バタバタの育児、 主人は早朝(繁忙期は5時)に出社、 夫婦共に遠出の出張も・・ どこまでいけるか奮闘中の共働家、ともばたけ!