『28歳の自分を追うな』

えっ?

まさに、私のことでしょうか?

と思った人は、少なからずおられるのではないでしょか。

 

ええ。

そんな私も子供に

「お母さんって何歳?」

って聞かれたら、

「28歳だよ」

 

12回目だけど・・

 

と発言をしています。

イタイおばさんです。

 

これは、いったい誰のフレーズ?

スタイリストの大草直子さんが使われている言葉です。

私は昨日、振替休日を取りました。

リビング 明るい

子供達の保育園送迎終了後、

のんびり『あさイチ』をつけ、

シーツを洗い、のほほんとしていた時にテレビから飛び込んできたフレーズ。

 

28歳の自分を追うな

 

ゴクリ。

 

大草氏いわく、

人は28歳の自分の姿を基準として鏡を見る。

それを軸に、老けたなぁとか、

アゴがシャープじゃなくなったなぁー

とかガッカリするらしい。

 

落胆なんて当たり前よ!年を重ねたんだから。

自分の『今の年齢』をみなさいと。

うん。

その通りですね。

 

そんな私も、ある程度の『年齢に合った』身だしなみには注意しているつもり。

 

20代の雑誌を定期購読しているわけではないし、

会社で、若い女性社員のようなキラキラしたメイクやヘアーをしているわけでなはい。

髪をカラーリングするのは5年ほど前にやめましたし、落ち着きを意識しているつもり。

 

一方で、「28歳ですか?」

とか間違って聞かれたら、多分飛び上がって喜んでしまう自覚はあります(そんなことは言われませんが)。

はい。

 

私よ。

もう期待しなさんな。

シクシク。

 

やっぱり、

『年相応』って、結構頑張らなくてはいけない作業だったりします

 

********************

先日、とある理系分野のコンソーシアムに参加してきました。

企業や大学関係者が一堂に集まり、議論をする。

 

最前線の研究発表の共有と同時に、この分野の研究者をどう教育していくか・・

というパネラーディスカッションも開催されました。

 

パネラーは7名ほど。

50代前半くらいの第一線~業界の大御所の方々。

皆さま、バリバリの現役です。

 

その方々が、声を揃えて仰るのです。

 

20代、30代前半の人達をコンソーシアムに連れてきてください

我々が大学や経済界で講演をすると、

嬉しいことに人が集まってくれます。

しかし、自分と同世代かそれ以上の人ばかりです。」

 

確かに。

見渡すと、課長~部長クラスの方が多い。

 

若い人。

若い人に教育を!

 

そだね~~・・って、

 

アラサーの私、対象じゃないやん

 

いつの間にか、対象外になってる~~~

 

元来、のみこみの悪い性分のせいか、

やっとやっと、自分の分野に自信が持てて、

さぁ、これから!

という時に、

「いや、君は対象年齢じゃないから」

と外されている感、半端ない。

 

パネラーの方々が言っている意味もよく分かります。

私も20代の時は、『これからは自分達の時代!』と意気揚々としていました。

 

でも、なかなか芽が出ずに、

右往左往し、

やっとやっと社内でも『どんどん出張して、貴方が駆けずり回って』と言われた時には、

年齢がちょっと上ですね・・と言われるの?言われてるってこと?

 

一方で、気分も、

気概もまだまだ、

28歳のまま

 

オーマイゴット トゥギャザー

自分が成長期で伸び盛りだとも思っていたり。

 

そうだよね。

そろそろ、中堅~シニア世代にかかる年ごろになってきたのね。

 

だかしかし、

『苦しい、物申い』をしますよ。

シニア時代って、長くないですか?

50歳前半のパネラー達が、『自分達みたいな年配ではなく・・』と言っておられます。

 

働いて、脂がのってきて・・社会や企業が使いたい人材

というのは、20代後半~40代中頃くらいまでがホントのところ。

それ以上は、早期退職やリストラ候補になり易い。

 

人生100年として、

働ける年代、『この年の人だったら大歓迎よ♡』と言ってもらえる年齢って、

かーなーり、

限られてはいませんか?

20年とか?

人生の1/5じゃないの!!

旬が短すぎませんか。

 

ということで、50歳で『シニア』という発想を変えないといけないかも。

現役世代を20〜70歳くらいに持っていかないと、

正直日本の人口を鑑みても、キツくなってないかい?

 

50歳で中堅の気概で。

まぁ、それもそれで問題は出てきそうですが(若手のポストが空かないとか・・)。

 

では、谷間の世代の30代半ば~40代はどうしたらよい?

 

年相応、かつ、

シニアではなく・・

もちろん、28歳を意識なんてせず・・

 

難しい!!

 

きっと、今、日本は模索の時代です。

シニアの線引きも答えが出てません。

 

同世代の愛すべき皆さま、

どうか、一緒にもがき、溺れない程度に泳いでいきましょう。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

10数年前の入社当時は、バリバリ系(自称)を目指してヒジ張って働いていました。 メディアに紹介され、優秀な女性として会社の重要ポストに・・と本気で考えていました。 現実は全く違い、自分の中で上々の結果だと思っても平凡な評価。現実と理想の違いに悶々とする日々。 結婚、自らの転勤、DINKSを経て、待望の子供を出産。 2回の育休を取得し、現在3歳、4歳の育児中。 約50平米、賃貸マンションを何とか快適にと模索の日々。 夫婦共に技術系総合職、 お互いの実家は遠方(完全核家族)、 バタバタの育児、 主人は早朝(繁忙期は5時)に出社、 夫婦共に遠出の出張も・・ どこまでいけるか奮闘中の共働家、ともばたけ!