クリスマスツリーを毎年新調するなんて、
は~~素敵。
って、
どんなセレブや?
と思われた方、すみません。
全然違いますよ。
我が家は賃貸にしがみつく、約50平米に5人暮らしの家族です。
そう、だからこそ、
クリスマスツリーを収納しておく場所がない(滝汗)。
と言って、オシャンなフラワーショップで本物の『もみの木』を買うと、
めっちゃ高くつきます。
『花』や『ギフト』を頼む時には、
お店を厳選するにこしたことないですが、
枝ぶりなどを買うときは、
地元の普通の花屋の方が安く、良質な場合が多々あります。
もちろん、結構な値段を取るお店もありますが、
スーパーにちょっと入っている花屋や、
商店街でそこそこ元気のありそうな花屋は、
枝モノがリーズナブルに売っています。
今年の我が家のツリー。
薩摩杉を買いました。
もみの木に似ていて、日本では手に入れやすい。
ちなみに、以前はこんな感じで・・約50平米、狭いお家に4人暮らしでも『クリスマスツリー』を楽しみたい
いくらだと思いますか?
1500円?
2000円?
ノンノン。
400円です
ワンコインでおつりが返ってきます。
チラッと見ただけですが、デパ地下や都会のオシャンな花屋では、2000円前後でした。
枝モノは、そのお店のセンスがモロに反映するわけでもない。
同時に、コットンも購入。
先ほどのマツをちょっとカットして、コットンと共にぶら下げています。
対照的に、ドライフラワーやプレゼントの生花は、
そのお店の雰囲気や担当した方のセンスがモロ反映されます。
リビングにグリーンや花を!『こなれた感』を演出したく、模索しています
そのため、「思ってたんと違う・・」ってなる場合も。
インスタで人気のドウタンツツジなどの枝モノや、
サンキライ、南天のような赤い実をつけるキュートな枝モノも、
お店を選ばない気がします。
枝モノは比較的長持ちするので、
飾っている時間が長くお得。
年末年始にかけても、もっと探っていきたいな。
初心者、『手作りスワッグ』のススメ。クリスマスはお部屋を華やかにしたいのです。
またスワッグにも挑戦したい・・
は~~それにしても師走!
いつの間にか今年もあと2週間ちょっと。
早い!
実は、夫が正月早々、1月1日~4日が出勤となり、年始早々ワンオペです。
今年は東京にも帰りません。
2021年、我が家に落ち着きがくるのでしょうか。
前途多難は続きます。
は~~~
夫の正月出勤、聞いた時は震えました・・おう!頑張れ!のしるしに、クリックしていただけると嬉しいです。更新の励みにします。
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