夏が終わりますね。
我が家は基本、上の子達が2人が鍵っ子。
私や夫が帰宅するまでお家で待っています。
いや、待っているというより、
ダラダラしています
それはもう、ランドセルはあっちにびょーんと飛び散り、本人達はリビングでごろーんとしています。
靴下や帽子もあっちこっちに転がっています。
アレクサでYouTubeをみたり、テレビをつけてネットフリックスをみたり、ゲームをしたりと『無法地帯』。
親が帰ってくるまで、これでもか!と楽しく過ごしています。
お誕生日のデコレーション。8月生まれの次男は、大好きなサーティワンアイスクリームで。
毎日のように、おいおい片付けなさいよ~と帰ったら言っている気がします。
ほんでもって、少しくらい勉強して欲しいんだけどな~って思ったり。
まぁ学童で宿題は済ませてきているようですが、もうちょっと・・という親の勝手な願望がムクムク出てしまう。
大人でも子供でもそれなりの『強制』や『約束事』がないと勉強には取り組めないものですが。ラクな方に流されるのも経験上よく分かります。
うん。
でも、せっかくだし・・
まずは本人達に興味のあるテキストを選んでもらおう!
ということで、子どもと一緒に本屋に行ってみました。
近年、ドリルや紙媒体は、小学生のものでもすごーく良いテキストが出ています。
もう、私たち母親世代にはなかったアレコレがそこらじゅうに売られています(私の時に小学校のテキストは自由自在・学研くらいしかなかった気がする・・知らんけど)。
どう?
これなんかいいんじゃない?
と聞いても、
うーん 興味なし
いや、自分のテキストやで。
家帰ってから1ページでも何かやったら。
あまりにも帰ってきてからダラダラしてるし『約束事』も決めようよ。終わったら、ダラダラモードになって良いから。
小4、小2の息子達にチクチク言うオカン。
すると、2人ともほぼ同時に、
「それならRISUするよ」
ですと。
RISUならするんかーーい!!
RISUとは我が家がモニターをさせてもらっているタブレット型通信教育です。
算数に特化したしており、子供の理解レベルに合わせてレッスン動画と問題を提供してくれます。
学年によって教材が決まるのではなく、ひとりひとりにピッタリの算数の学習ができ、先取りもできます。
なんなら中学受験準備問題もあります。
ということで、夕方帰ってからダラダラする前に、RISUを何問かすることになりました。
いやまたRISU!
実は、20時半から毎日『勉強や読書をする時間』を作っています。
30分間ほど本を読んだり、英検の勉強をしたり・・
中でも子ども達、RISUをする頻度がすごく高い。
RISU以外もしてみたら?
と促すと、
「いや、お母さんRISUめっちゃ楽しいで。どんどん自分に合った算数ができるもん。」
とのこと。
うん。そりゃよかった。
あっ、この辺りでモニターなので宣伝させて下さい。
まず、RISUの注意点に触れておきます。
宣伝なのにネガティブ情報からぶん投げてごめんあそばせ。
RISUは本ブログなどを経由した「お試しキャンペーン」以外の「通常のお試し」というものは用意していないとのこと。
通常の申込では『お試し』はなく1年間の一括契約となってしまいます。
ここ注意ね!!
でも「1週間お試しキャンペーン」があります。1980円の送料・手数料です。合う合わないを1週間吟味してから、合う方は契約してみてはどうでしょう。
なお「1週間お試しキャンペーン」から本契約に進んだ場合、1980円はかかりません。
クーポンコードを入れると1週間お試しができます。気になる方はご利用くださいませ。
■1週間お試しキャンペーンのリンク:・RISU算数 (小学生):https://www.risu-japan.com/lp/avl07a.html・RISUきっず(幼児):https://www.risu-japan.com/lp/avl07a-kids.htmlクーポンコード:「avl07a」
個人的には、1年で算数を徹底的にやってやる!!
と親子で腹を決めて1年間で行ける所までいっちゃうのが理想の姿かもしれません(もちろん、お金の問題もあると思いますが)。
先取りを考えると九九が終わった3・4年生スタートくらいが最も有効な活用法かも?と考えます。
もちろん高学年も絶対した方がよい!
5年、6年は中学までの総復習、取りこぼし点検にも最適だと思います。
でも、キッズも捨てがたいんだよな~(なんやねん)。
ご興味のある方は是非。
とにかく!!!
我が家はどんどん算数だけ前に進み楽しく先取り教育が出来ております。
タブレットだから視力だけが気になる。
それくらいハマるって、
凄いよ。RISU・・
読んで頂き、感謝しています!!ありがとうございます。