つくづく最近、日本企業の体制に悩まされます。
前回の記事にも書きましたが、私の友人が所属する結構大手の企業ですらも『若手の優秀な人材』が流出しています。
ひっそりと『中堅のヤル気のある人』も出て行っているようです。
さて、昨年、所属する日本企業に嫌気がさし、
転職を本気で考えました
行動にも起こしました。
しかし、かくかくしかじかがあったため断念。
相も変わらず新卒から同じ企業で働いています。
だがしかし、
残るんだったら、ちゃんとやろう!
気合いを入れ直しました。
私は学生時代がか、できれば日本企業・国産の会社に勤めたいと思っています。
研究・技術分野なので、外資だと他の国の技術の応援をすることになる。
やっぱり日本代表として技術を世界に売りに行きたいのです。
ここ数年の研究結果は良好。
というか、多分、頭一つ出ている部分はあるかもしれません。
国内外の同じ分野の中では。ラッキーなことに。
しかし、評価は、
至極平凡
うそだろ・・というくらい。
で、完全に作戦をかえました。
この1年の踏ん張ったあれこれ、聞いて下さい。
講談社withclass ぽに『今日も寝落ちです!』
昭和な体質の会社でまっとうな人事評価を受けるため、働く母がやらざるを得なかったこととは
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