いやはや。
PTA広報委員になりまして、半年以上が経ちました。
みなさん、お元気ですかー?
PTAしてますかー!
はぃぃぃいい!!
ジャンポケットの斉藤氏のテンションでお届けしました(特に意味はない)。
PTAは、何だかんだありますが、
6年逃げ切るのもよし。
やっちまったー!と当たりまくるのも一興。
その学区で文化も景色も感覚も違います。
さて。
ワタクシ、先日、PTAの本部役員の選挙がありまして・・またいつものごとく、学年全員の名簿と保護者が今まで何の役をしたかのログの用紙を頂きました。
どなかたの名前を選ばないといけないのです。3名も。
心が苦しい。
うん。お互い様なんだけど。
で、コロナ禍に役員をした人がうちの学区ではかなりラクだったと噂を聞いたので・・投票用紙の記載、コロナ禍に役員をした人を選出したのです。
昨日・・
子供の学習発表会がありまして、隣に座ったお母さん同士が話されている会話にビックリ。
1人は学校の選挙管理委員会の人らしい。
どうやら、
コロナ禍で役員した人に投票が集中していたと
どの学年も!!
みんな、知っているんだ。
コロナ禍の役員は(うちの学区では)簡略化されていたことを。
コワ!(お前もな)
ということで、何だかんだでいつもホラーになってしまうPTA。
今回もちょっと怖い部分を織り交ぜてエッセイにしてみました。
リアル地方都市PTAの世界に、ようこそ~
講談社withclass_ぽに『今日も寝落ちです!』