中学受験は親や家庭環境がモノを言う
そんなことは知っています。
中学受験の関わり方ド素人の私ですら存じ上げておりまする。
なるべくサポートしたいし、並走してあげたい。
でも、現在は難しい!
我が家の場合以下のネックが。
- 両親フルタイム共働き
- 夫は社畜で帰宅、劇遅い
- 私も出張多し
- 両家遠方
- 子供3人
- 1番上と1番下は6歳離れている
- 家は50平米のマンション
うん。
部が悪すぎる
長男だけのサポートなんて出来やしない。
土日は次男のサッカーもありますし、家族の予定が合えば日帰り旅行も行きたい。
いやもう、私の体力がなくて、そもそも週末にバタンキュー。夫も土日出社している時もあります。
なお、先輩方によると、兄弟の年齢が10歳近く離れていると文化圏が全く違うらしく意外とスムーズに事が進むらしい。
我が家は微妙な6歳差。
上の子は小5かつ少し幼いので、何もかも自分でやっておいてーと突き放すにはやや早過ぎる。
しかし!
そうは言ってられない
もうメンバーがいないのだ。
自分走ってくれ。
ということで、長男にはなるべく『半自走』、いやカッコつけた。『半分ほったらかし』で取り組んでもらうことにしました。
すると…
思わぬ展開がまっていたのです。
詳細はエッセイで。
講談社■withclass■ぽに『今日も寝落ちです!』
子沢山で共働き…中学受験「弱者」の我が家が『自習室』を使い始めたら、みるみる事態が好転した話。
こちらのランキング、天才ブロガーだらけです。私もこのように並走したい…