共働きで諦めたこと

共働きで諦めたこと。
大きく2つあります。

1つ目は、『子供といる時間が絶対的に減る事』です。

これは言わずもながですし、改めて語ると悲しくなるので飛ばします。
うぇーーーーん

共働きで諦めたこと。
2つ目。
『おうち滞在時間』です。

e0349351_08331772.jpg

私のおうち滞在時間は、
朝の2時間
夜の3時間ほど
(睡眠時と時より起きてブログ記事書く時間は除く)

そうなると、お家、部屋、どんな状態でもええか。
どうせ過ごす時間短いし。

と思いそうになる。

ぐっと堪える。

短い。
短いからこそ、快適に。

やっぱり家がいいなと自分も家族も思いたい。

e0349351_08334092.jpg

旅行から帰った時、出張から帰った時、疲れて帰ってきた時、
よかったーー帰ってきて。
と思いたい。

大人以上に新しい事が日々起こり続ける子供達。
毎日頑張っている。

 

帰ってきて、ゆっくりホッコリできるよう、
おうちが一番と思える環境づくりに勤しみます。

ABOUTこの記事をかいた人

10数年前の入社当時は、バリバリ系(自称)を目指してヒジ張って働いていました。 メディアに紹介され、優秀な女性として会社の重要ポストに・・と本気で考えていました。 現実は全く違い、自分の中で上々の結果だと思っても平凡な評価。現実と理想の違いに悶々とする日々。 結婚、自らの転勤、DINKSを経て、待望の子供を出産。 2回の育休を取得し、現在4歳、6歳の育児中。 もうすぐ3人目の出産を控える。 約50平米、賃貸マンションを何とか快適にと模索の日々。 夫婦共に技術系総合職、 お互いの実家は遠方(完全核家族)、 バタバタの育児、 主人は早朝(繁忙期は5時)に出社、 夫婦共に遠出の出張も・・ どこまでいけるか奮闘中の共働家、ともばたけ!