人生で一番大きな決断は、意外と勢いだった?【おうちを建てる②】

前回の続きです。

クタクタになり帰って来た時に、ふと目にしたチラシ。

いつもなら、すぐにゴミ箱行きになる。

なのに、エレベーターの中で釘付けになりました。

 

ん?

んん?

狙っていたエリアの一角に土地が空きました

え、ここに?

 

イイ感じの雰囲気があり、利便性が高い。と私は思う。

その割に、落ち着いたイメージ。

もちろん、希少価値が高いエリアで、サラリーマンがおいそれと購入できる値段ではありません。

以前、ひょっこり広めの区画が売りに出されましたが、

余裕で無理だろそれは~という値段がついていて、

あっ、そーですか。

とスマホを閉じたところ。

 

今回は、こじんまりしたお家が元々建っていた、小さなスペースが売り出されていました。

もちろん、高いよ。

高いけど、

無理過ぎする値段ではない。

背伸びしたら、ギリギリいけるか?

 

我が家は結婚してからずっと賃貸に住んでいます。

現在、約50平米5人暮らし

なかなかの狭さですし、1LDKという間取り。

そこで今まで子育てをしてきました。

この家に引っ越してきた直後に妊娠し、3人の子供達をこのお家でお迎えしました。今年で14年目に突入しようとしています。

想い出も沢山つまっています。

 

この小さなお家で習得したノウハウも沢山あります。

コックピットのようなキッチンや、無駄を極力省いた生活は、当初は大変でしたが、モノが少なくても毎日を快適に過ごすことが出来るとしりました。

あれもこれも早く済みます。

 

一方で、ちょっと極端かもしれない・・

と思う部分も正直あります。

 

キッチンは狭く、夫と私が立つだけで満員御礼。

子供達にいろいろ手伝わせたくても、できることは限られていたり、夫婦でちゃっちゃとやってしまった方が早いと思ってしまうのも事実です。

食器に関しても、保管スペースが限られているため、ワンプレートで食べることが多い。

家事の時短にはなりますが、うーん。

中高生に差し掛かる時に、ワンプレートに慣れているってちょっと違うかな?と思ったり。

 

他にも、狭いがゆえに『子供達に自発的に何かしてもらう仕組み』が薄いような気がしていました

電気の消し忘れにしても、まぁ、近くの人が消せばいいか。

となんとなく大人が消す頻度が高い。

何かが出しっぱなしになっていても、ひゅっと私が片付けてしまう。

なんだかな~~

と思っていたのです。

 

子供達に自発的にお家のことをいろいろやらせたいのに、

勝手が良すぎるのもどうかな~

狭いからこそ、出しっぱなしの時間が許せなくなり、何事に対しても『待つ』という余裕がないのです。

狭い家あるかるかもしれない、

珍しい悩みを持っていたのです(かなりマニアック)。

うーん。

我が家から巣立った後にでも、自分のことは自分でして欲しい

今より広いキッチンだと、子供達も一緒に料理ができる。

自分が管理しないといけないスペースがあれば、本人に任せるという機会にもなる。

アブアブ、ヨチヨチだった頃の子供ではない。

今の時期に新しい家に移り住むとなると、『自分事』としてお家づくりや引っ越しにも参加してくれるでしょう。

長男は中学生だし、ほら、よく『子供のスペースは広々と設計しておて、思春期に仕切るのがいい』って言うじゃないですか。

その仕切るタイミングだったりするんです。今。

 

ただ、本当に全く買う気がなかった時。

突然売りに出させるなんて。

お家を買うチャンスって、こんなに待ってくれないの?

この勢いに任せて、いかねば、いつ行くのだろー!

と考えながら、そのチラシを抱きしめながら眠るのでした。

続きます!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

10数年前の入社当時は、バリバリ系(自称)を目指してヒジ張って働いていました。 メディアに紹介され、優秀な女性として会社の重要ポストに・・と本気で考えていました。 現実は全く違い、自分の中で上々の結果だと思っても平凡な評価。現実と理想の違いに悶々とする日々。 結婚、自らの転勤、DINKSを経て、待望の子供を出産。 2回の育休を取得し、現在4歳、6歳の育児中。 もうすぐ3人目の出産を控える。 約50平米、賃貸マンションを何とか快適にと模索の日々。 夫婦共に技術系総合職、 お互いの実家は遠方(完全核家族)、 バタバタの育児、 主人は早朝(繁忙期は5時)に出社、 夫婦共に遠出の出張も・・ どこまでいけるか奮闘中の共働家、ともばたけ!