令和の文化なのか?少年サッカーという独自文化のお話をさせて

賃貸からいよいよ40代後半で土地と家を買うというお話をしている時に、ちょいと挟ませていただきたい。

サッカーという文化について。

特に日本サッカーのシステム?というのでしょうか。

子供がサッカーをスタートし、地区代表や広域代表に(たぶんギリだと思うが)拾ってもらえ、親の私たちも今まで見えなかった景色が見えてきています。

中でもビックリさせられるのが移籍。

うん。

小学生でも移籍ってあるのね・・

1年ほど前に書いた記事ですが、移籍先を探しているスーパープレーヤーが体験に来たことを書きました。

あの子はなんなの?小学生サッカーに現れた「レベチ級の怪物」翼君の衝撃

とはいえ、

小学生サッカーには、ルールがあります。

クラブ登録後に別のクラブに移籍すると、半年間、公式戦に出場できないのです。

このルールもあることで、移籍には慎重さが求められます。ちょっと合わないな~。くらいじゃダメ。

小学生の半年は長い。

子供たちに本人とっても大きな決断なのです。

 

我が家の次男が入っているサッカーチームは、

地元でも厳しくて有名

それもあってか?次男が入った時(3年の2月頃)よりも人が少なくなりました。

でもって、時代もあり『厳しい環境が良い』という訳ではありません

監督・コーチ陣の言葉のキツさもあり、合わない子も続出しているようです。

一方で、その指導者たちは、『子供達の特性を見極め、個の技術がイマイチでも公式戦で勝つノウハウ』を持っていたりします。

我が次男もガッツリそこにはまり、身体的に恵まれた体型を持っている訳でもなく、運動神経もピカ一ではないですが、結構戦えています。

もちろん、本人も朝練を毎日行い、確実にレベルアップにつなげている部分もありますが、指導者の力は大きい気がします。

そのまま順調に小学生時代はサッカーに明け暮れるのかな~と思っていましたが。

 

しかーし!

2か月ほど前、急に、

「サッカー辞める。野球がしたい。」

と言い出しました。

地元小学校の野球チームが楽しそうに試合や練習をしているそうです。

サッカー、いつも叱咤ばかりされて、走り込みばかりでキツイと。

なるほど。

ただ、次男は地区代表です。広域地区にも選ばれています。選ばれている選手はチームでも全員ではない。

代表に選ばれているから皆の見本になる態度で!と求められていることも多いのでしょう。

選ばれたらバラ色ではなく、より高いレベルや練習への姿勢が求められる。

あれ、僕ってそこまで求めてた?

ん?どうやったっけ?

本人、混乱。

からの、

サッカーしんどい・・

 

ということで、気分転換にオフの日に、

家族でスポッチャに行き、他のスポーツ、特に野球のあれこれをしてみました。

他のスポーツをしてみると、

次男、恐ろしく下手。

なんせ、彼は運動神経が抜群なのではなく、サッカーに寄せた訓練をしてきたからこそ対応ができている。

あれ?上手くいかんぞ。とちょっと気が付いたのだと思います。

そこからはあまり言わなくなりました。野球がしたいと。

 

でも、時々きつい練習や負けた試合の後に帰宅後べそをかいています。

 

なんだろね~。いろいろありますね。

少年スポーツって、ドラマがありすぎて、振り回される親はドシっと構えているつもりでも、ちょっと、うーん。しんどいぞ親も。って思うときもある。

 

さて、スポーツあるある。

どのチームもそうですが、

学年の差ってあると思います

例えば、強いチームがあったとします。

毎年おしなべて強いけど、この学年は異常に強い。

その学年が抜けたら、次の学年は人数も全然いない。

急に弱くなる。

みたいな感じです。

 

こういうこと、本当に多い。

甲子園でも常連校はたくさんありますが、年によって成績にはグラデーションがあります。

 

で、今日はああ、やっぱり、そうだよね~~というお話。

次男のチームに、サッカーも上手で、背も高くて、イケメンの小学生がいます。

噂で聞くと、その小学校の女子全員がその子にバレンタインをあげるくらい、モテモテ街道らしいです。

どれどれ。

うむ。

まぁ、それも分らんでもない。どこかのアイドルグループのお一人ですか?というくらい顔も整っています。サッカーが上手いからの自信なのか?溢れるオーラみたいなものもあり、目立ちます。

そんな彼、次男のチームではエースとして活躍していますが、

なんと、

1学年下なのです

次男は5年生なので、4年生ってこと。

5年生の試合にもガンガン出て、なんなら中心選手です。

なぜか、次男とも仲が良く、その子の学校の夏祭りに呼ばれ、次男が一緒にいったくらい(なんで?)。まぁ、仲がいい訳ですよ。

だからこそ、事前に聞いていたようです。

他のチームに移籍するかも。と。

 

今のチームは5年生は人数が多く、レギュラー争いも熾烈です。

しかし、彼の学年である、4年生は人数が少ない。

小学生のサッカーは8人で行いますが、4年だけで8人いないのです。

谷間の世代

うむ。

次男がチームを選んだ時も、自分たちの学年に人員がリッチにいるチームを意識して選びました。

自分と同じ学年が少ないということは、補強は下の学年から補うことになります。

小学校の1年ってものすごく差があるので、非常に不利になり、そのようなチームは試合で勝ちづらい。

 

一方で・・私は小学校の時にソフトボールチームに入っていまして、一度どこかのチームに入ったら、転校やよっぽどのことがない限り、所属を変えることがない文化で育ちました。

野球と似たような部分があると思います。

一度入団したら、6年生までずっといる。

ですが、サッカーは6年までずっといる子も沢山いますが、移籍する子も少なくない。

特に、上位チームだったり、今後のことを意識している子は。

 

でもって、小6・5の時にどんな成績を残したかがポイントらしいっす。

その活動履歴により、私立中学からオファーがかかったり、有名クラブチームからお声がかかります。

小6で、同学年の人数が足りないなんて、あかん

らしいのです。

 

次男のチーム、小6も小5もリッチに人材がいますが、小4は少ない。

その下も少なくなってきている。

やっぱり、『厳しいチーム』は流行らないのかな

 

そんな中、予想通り、下の学年のエース、

先日親御さんから一斉メールが届きました。

なになに・・

お世話になりました。退団します。

との内容でした。

 

熱狂的な次男のチームファンの夫、ショック。

次男も、聞いてはいたけど、やっぱりか~とショック。

 

移籍後は公式戦に半年出られないことを考えると、4年生の8月に退団して、他のチームに行くのはむしろ賢い選択。

彼の成功を応援するしかない!!

と次男も言っていました。

 

って、あなたは中学から野球をしたいって言ってるけど、今から準備しなくていいのかな?

またスポッチャ行く?

なんて思うこの頃です。

 

ぽち喜びます。最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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ABOUTこの記事をかいた人

10数年前の入社当時は、バリバリ系(自称)を目指してヒジ張って働いていました。 メディアに紹介され、優秀な女性として会社の重要ポストに・・と本気で考えていました。 現実は全く違い、自分の中で上々の結果だと思っても平凡な評価。現実と理想の違いに悶々とする日々。 結婚、自らの転勤、DINKSを経て、待望の子供を出産。 2回の育休を取得し、現在4歳、6歳の育児中。 もうすぐ3人目の出産を控える。 約50平米、賃貸マンションを何とか快適にと模索の日々。 夫婦共に技術系総合職、 お互いの実家は遠方(完全核家族)、 バタバタの育児、 主人は早朝(繁忙期は5時)に出社、 夫婦共に遠出の出張も・・ どこまでいけるか奮闘中の共働家、ともばたけ!