母という愛すべき『あざとい生き物』

母親とは、子供が少しでも他のお子さんよりも得意分野があったり、優れた部分があればそれを引き出したいと思うものです。

エゴかもしれませんが、子供のファンであり、最大のスポンサーという特徴の所以か。

どうしも、期待や他の人よりも優位になるように応援してしまいます。

子供 絵

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先日、保育園のおゆうぎ会がありました。

 

所属する園は、力を入れており、地域でもそこそこ有名なホールを予約してくれます。

園児たちは、0歳児からダンスやちょっとした劇をします。

もちろん、年長組は主役

 

特に、『体操』は見物。

全ての演目のフィナーレに、マット運動や跳び箱、鉄棒を音楽に合わせてリズムよく披露します。

さすがに、年長となれば、運動能力に明らかな差が見えてきます。

 

年長組の長男、

運動神経、イマイチ

運動会のかけっこも、3年連続ベベ。

【ともばたけ】

長男、保育園最後の運動会、また涙でした

 

なかなかの安定っぷりです。

本人は、負けず嫌いで、何とか上位に食らいつこうとしていますが・・いかんせん、実力が伴わない。

頑張れ(汗)。

 

ということで、フィナーレも『側転担当』など、華やかな部分ではなく、フラフープでクラスのカサマシをしていました。

やはり、運動神経のよい子は、全てにおいて出来るようで・・

 

鉄棒ではクルクル回り、

跳び箱では8段を飛び、

縄跳びは華麗に舞い・・

 

ここまで差が出るか。

と母は苦笑いでございました。

我が子には、保育園のオプションとして体操教室をやらせていましたが、これをしていなければもっと差がついていたかもしれません。

 

親のハラハラとは裏腹に、当の本人は、堂々としていました。

跳び箱も早々に低い段を飛び終え、クラスの上段を飛ぶ子達を応援する熱い園児でした。

うんうん。

良いなぁ。

 

一方で、

私という母親は、

どうも、

比較をしてしまいます

もちろん、自分の子が一番で、ピカピカ光っています。

 

ただ、思考の隅では、

「このクラスで何番目くらいに出来るんだろう・・」

と必死に順位を数えていました(コラコラ)。

 

クラス約35人中、だいたい下位8番くらいに、運動が不得意そうです。

うん。

母は安心しました。

 

何に?

同じ小学校に進学する子が、ちょうど下位8位内に入っています

うちの園はお家から遠方のため、同じ学区の園児は息子も含め、クラスに3人しかいません(しかもその後1人は私立小学校に行ったので、息子ともう1人しか同じ小学校にはいかないと判明しますが、それはまた別のお話・・)。

 

小学校の学区縛りでいくと、長男はトップです

 

くっく苦しい・・

息子が運動能力が上がったわけではありません。

根本的な解決では一切ございませんが、母は勝手に確信しました。

 

今、我が子がトップだと

 

いや、もちろん、小学校では新たな運動神経抜群なクラスメイトが現れると思います。

でも、いいんです。

少しばかり夢を見させてください。

 

という訳で、トップの妄想をしていました。

気持ちいいものですな。

 

ちなみに、長男が一番輝いていたのは、

劇でもダンスでも歌でもなく、

演目と演目の間にちょっとした年長組の出し物。

 

何回かに分けて、順番に出てきます。

『都道府県』や『ことわざ』、『英語の文章』を暗記し、それを朗読する。

 

息子も登場。

7人ぐらいの園児の中で、ひたすら大声でお経のごとく暗唱していました。

他の子は、自信がなさそうなのに、我が子だけ堂々と・・

完全暗記。

 

あざとい母の私は、どう思ったか。

 

・・・モテなさそう(滝汗)

 

いや、こんなにスラスラ暗記出来るって、凄いんやけど。

モテなさそーー。

ホントに。

 

そんな、保育園最後のおゆうぎ会でした。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

10数年前の入社当時は、バリバリ系(自称)を目指してヒジ張って働いていました。 メディアに紹介され、優秀な女性として会社の重要ポストに・・と本気で考えていました。 現実は全く違い、自分の中で上々の結果だと思っても平凡な評価。現実と理想の違いに悶々とする日々。 結婚、自らの転勤、DINKSを経て、待望の子供を出産。 2回の育休を取得し、現在4歳、6歳の育児中。 もうすぐ3人目の出産を控える。 約50平米、賃貸マンションを何とか快適にと模索の日々。 夫婦共に技術系総合職、 お互いの実家は遠方(完全核家族)、 バタバタの育児、 主人は早朝(繁忙期は5時)に出社、 夫婦共に遠出の出張も・・ どこまでいけるか奮闘中の共働家、ともばたけ!