⑦昇進試験に落ち、管理職になれなかった話

昇進試験に落ち、管理職になれなかった話の続き。

  1. ①昇進試験に落ち、管理職になれなかった話
  2. ②昇進試験に落ち、管理職になれなかった話
  3. ③昇進試験に落ち、管理職になれなかった話
  4. ④昇進試験に落ち、管理職になれなかった話
  5. ⑤昇進試験に落ち、管理職になれなかった話
  6. ⑥昇進試験に落ち、管理職になれなかった話

*今までの簡単なおさらい*

外部の試験結果も良好、課題や技術も申し分なしとのことだったのに・・管理職にできないですと。

で、理由もよく分からない。

部長は、私への負のイメージもあるよう。こりゃ、あかんわ。

 

転職します。と宣言するのです。

転職します

 

私は、結構、ちゃんとこう言いました。

 

シーン・・

会議室に沈黙が訪れます。

 

いやね、私、3月頃に一度、転職活動を水面下でやってるじゃないですか。

⑮*最終回*40代の転職活動

うわ。15回も連載してたのね・・

 

で、プログラムやデータを生かして転職するのであれば、ナンボでもあるやーん!って思ったんです。もちろん、いろいろ選ばなければ(汗)。

こんな40代のオバちゃんでも、成長産業の専門職だったら。

今よりも勤務地が遠くなるでしょうし、人間関係も読めないので、全てがハッピーな転職ではないかもしれませんが。

 

転職を踏みとどまった理由は、

夫が転職ホヤホヤのため、4月より土日に休みがほとんどなく、私が『今』動いたら家庭がキツイ。

 

ということで、とりあえず今の会社で。

と心を落ち着かせたのです。

 

でもさ、前回のブログに書いたように、ちょっと意味わかんないことをいっぱい言われると、さすがにキツイな~~って思います。

 

他方、

『転職します』

って、うちの会社の他の人にしてみれば、もう最終兵器中の最終。

そんな考えは全くしませんでした!定年までいる予定!って人が大多数。

ザッジャパンの古い企業なので。

 

私は3月に本格的に動いた経験があり、短期バイトの人が「辞めます」と言うくらい、気持ちは軽いかもしれません。。

 

すると、部長が、

「君ね、そんな気持ちで転職して、続くとでも思ってるの?そんなマインドの人だと、続くわけない。」

と言いました。

 

ええ。

ビックリ。

私、何年務めていると思います?

18年目ですけど?

新卒からこの会社一筋。ツライ時も。歯を食いしばった。つもり。

えっ、大丈夫?知らなかった?

私が入社した時、オギャーって生まれた子がもう高3になってるんよ。

短期バイトだと思っていました?

 

で、現実の私。

びっくりしすぎて、次の言葉がなかなか出ません。

リアルにドラマみたいなこと言われるんや・・って。

 

一方で、悲しいなぁと思いました。

バイバイやな~

この会社とも・・と。

 

今、担当している研究や技術は好きだけど、やっぱりちゃんと評価はされたい。

モチベーションを高く持たせてくれるような環境に自分の身を投じたい。

 

夫が転職し、すごく楽しそうに働いている。忙しそうだけど。

自分も違う所でチャレンジするのもアリかな~とも思ちゃいます。

 

で、そのことを話してみました。

転職した夫を見ているので・・って。

 

すると、

「差支えなければ、ご主人の転職先はどちらで?」

 

あっ、○○企業です。

 

うん。

「そうか、かなり安定した企業だね。

 

そうですね。専門職なので、転勤もなく(まぁ給与はめちゃくちゃ良いわけではないけど)、私自身が無理して働かないと!というステージではない。

仕事をダウンサイズしても大丈夫かもしれない。地方都市だし。

 

あーあ。

サヨナラ~~

って、目頭が熱くなったところで、取締役が言いました。

 

「僕はね、口下手であまり上手く言えないんだけど、

単刀直入に言って良い?」

 

御年、70歳に近い方って、

間の取り方がうまい。

声は小さいけど、確実に相手の心に届かせている。

 

はい。なんでしょうか。

 

「辞めないで。ぽにさん」

 

続きます。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

10数年前の入社当時は、バリバリ系(自称)を目指してヒジ張って働いていました。 メディアに紹介され、優秀な女性として会社の重要ポストに・・と本気で考えていました。 現実は全く違い、自分の中で上々の結果だと思っても平凡な評価。現実と理想の違いに悶々とする日々。 結婚、自らの転勤、DINKSを経て、待望の子供を出産。 2回の育休を取得し、現在4歳、6歳の育児中。 もうすぐ3人目の出産を控える。 約50平米、賃貸マンションを何とか快適にと模索の日々。 夫婦共に技術系総合職、 お互いの実家は遠方(完全核家族)、 バタバタの育児、 主人は早朝(繁忙期は5時)に出社、 夫婦共に遠出の出張も・・ どこまでいけるか奮闘中の共働家、ともばたけ!