保育園の選び方2021年。入園後、意外と大切と感じる保育園選びの盲点6つをお伝えします!

保育園選びは、育休の方にとって、

一大イベントの一つ。

どこの地域にも『超人気園』と『比較的入りやすい園』があると思います。

その違いとは何か。

保育園 選び方

初めて保育園を選ぶほとんどの方がまず念頭に置くのが、

  • 立地
  • 保育時間
  • 入りやすいかどうか

ではないでしょうか。
あと、料金も重要ですね。

これらは非常に大切ですが、入園前からも想定しやすい案件なので今回は置いておきます。

 

テーマは、入園後『意外と大切』と感じる盲点

 

自身の経験談を少しまとめてみることにしました。

保育園見学を控えている方、どの園にするか迷いまくっている方、何かの参考になれば幸いです。

保育園の選び方6つのポイント 入園後『意外と大切』と感じる盲点

  1. 朝の支度が自分に合っているか
  2. テレビを見せるか
  3. 昼寝の時間は何歳までか
  4. 制服があるかどうか
  5. 地震をはじめとする災害対策がされているか
  6. 貴方との相性が良いか
  7. まとめ

朝の支度が自分に合っているか

こちらは2つの視点でご説明しましょう。

【園内編】

大きく2つのタイプに分かれます。

1.園の門や玄関で先生に預けてバイバイタイプ

2.親がオムツなどのストックを教室に上がって詰め込むタイプ

1はそのままのごとく、親は基本教室まで入りません。
園での滞在時間は短く、朝の1分1秒を争うバタバタ時間にはメリットがございます。

2は詰め込んでいる間にまた我が子が「はっ」となって親に気が付き、泣きじゃくったり、2人子供がいる場合は2回必要。

私の友人で、駅前の利便性の高い保育園に入れられた人がいます。
しかし、その園は親が持ち物を詰め込まなくてはいけないため、靴を脱いで、階段上って、教室まで入って・・と結構時間がかかるよう。荷物の多い月曜日は大変みたいです。

入園前に確認し、親の準備が必要か否か想定しておくと、心にも余裕が出ると思います。

【おうち編】

おうちの用意が皆無という園は滅多にないと思います。

家での準備は園によってまちまち。

布おむつが必須、

紙オンリー、

紙オムツのゴミを持ち帰らなくてはいけない・・

オムツ問題は、園でも伝達重要項目の一つだと思いますが、その周辺も注意したいところですね。

ゴミ持ち帰りの園は、夏は臭いがたまらないと聞きます。

その他には?
0・1歳児を預けるお母さんにとって盲点になる持ちモノの一つが『エプロン』。

子供はなかなかの食べ方をして帰ってきます。

エプロンの汚し方はその子それぞれ。
洗濯機に入れる前に、その日のエプロンを手洗いしなくてはならない時も。
ちょっとしたことですが、毎日だと大変。

エプロンを貸してくれる園や少し洗ってくれる園かどうかも確認しておくと良いかと思います。

 

テレビを見せるか

テレビが絶対悪だとは言いません。

私は、Eテレが神だと思っていた時期がございました。

テレビ

一方、せっかく保育のスペシャリストがいて、他のお友達もいる中で、わざわざ見なくてもいいかしら・・と個人的には思います。

テレビが園にあった際は、どれくらいの頻度でみせるか、聞いてみるのも一つです。

特に、延長保育などで先生方が少なくなった時に見せる園もあるかと察します。気になる方は、尋ねてみてはいかがでしょうか。

昼寝の時間が何歳までか

これは、私がウッカリ聞きそびれていた項目でございます。
息子が通う園は、2歳児クラスの後半でお昼寝タイムがなくなります。

3歳児クラスでは、全くなし。

そうなると、朝の7時台から延長まで預けている息子はフラフラ。

すごーく不機嫌で帰宅後の癇癪が半端なく、母子ともにしんどい思いをしました。

先生に相談し、今は延長の時間に少し仮眠をさせてもらっています。

昼寝問題は切実です。

これに派生して思ったのが、「想定していなかった小さな問題が起きた時に先生が一緒に親身になってくれるか」は重要だと思いました。

融通もきいてもらえるか、マニュアルにはないだろうけど、先生がフレキシブルに対応してくれるか大きなポイント。

困ったことがあった時、例えば突然アレルギーになったとか。

先生が適宜対応してくれるか、調べておくことは大切です。

長い付き合いになりますし、園に配慮や遠慮をしつつもきちんと困っている事を共有することはお互い重要だと思います。

と言いながら、私は当初、先生に『できる親、厄介じゃない保護者』と思われたくて、かっこつけていました。

でも、それをやめました(←続けられなかった・・)。

先生には適度に相談し、私の仕事についても繁忙期であるとか今はラクな時期だとかお話しています。

何が変わるということではないですが、お迎えに行った時、

「お母さん、今仕事大変だから手伝ってあげてね」

と子供に言ってくれると凄く嬉しくなりますし、私も力になります。

家も大変、仕事もハード、園には不信感・・そんな環境で共働きを続けることはツライです。

適度なコミュニケーションをお薦めします。

 

制服があるかどうか

制服や体操服を導入している園もございます。

これは、ラクです。
用意する子供服が少なくて済みます。

平日は、着替えのストックと制服で事足りるので、洋服代は抑えられます。

保育園に持っていく服は、名前を書かなくてはならないので、後で古着として売るのもちょっと抵抗がある時も。

ただ、子供服を選ぶのが至福の時なんだ!
という方は、この件はスルーして下さい。

私服なだけに。

 

地震をはじめとする災害対策がされているか

ここは妥協せずに確認。
園により、耐震補強が心配な所もございます。

自分の命よりも遥かに大切な我が子の命。
納得がいくまで確認しましょう。

また、ハード面だけでなく、ソフト面も大切。

避難訓練が徹底しているかどうか、先生たちの意識が高いかどうかも大きなポイントの一つ。訓練が年に何回あるかも聞いておきましょう。

自分と相性が良い園か

0歳から預けると約6年お世話になる園。

これから、友達に噛みつかれたり、叩き合ったり、笑い合ったり、いろんなことを子供は体験します。

我が子は貴方の遺伝子の半分を持っております。

貴方が満足いく園ならば、子供の半分はオッケーではないでしょうか。

できれば、もう一つの要因であるお父さんも連れて行って、園を見てもらってください。
男の人と女の人では、見る点も違って、良いと思います。

余談ですが、私の知人は、

お父さんも一緒に見学に行き、

「この園は先生が野暮ったいから嫌。」と言って、

比較的外見に意識の高そうな先生が多い園に決めたようです。

子供も父親の因子を持っているようで、「担任の先生がかわいい~」と喜んでいるよう。

まぁ、上記は笑い話として・・

男性の視点は、なかなか鋭い時がございます。

そして、これからも一緒に子育てをする夫にも、『保育園を決めた人』として責任をもってもらうことも重要。

ちなみに、我が家も沢山の園を見に行きましたが、結局決めたのは夫でした。

【ともばたけ】 【保育園】

保育園 選び方

ヤンキーママが決めてになった保育園選び

まとめ

どんなに行きたい保育園でも、落ちてしまう時がございます。

すごく落ち込んでいるママ友や同僚を何人も見てきました。

人生は、自分ではどうしようもなく落とされたり振り分けられたりする時があります。

 

ただ、前に子育てセミナーに行った時、講師の方がこう話していました。

「100%を保育園に求めてはいけない。預ける側も妥協しなさいと。」

確かに。

我が家は駅近くに住んでいるのに、

徒歩90分かかり、

車で15分かかる園に妥協しました(しかも勤務地とは真逆)。

利便性は皆無で、

私は朝・夕ともに現在進行形でヒーヒー言って預けていますが、

子供は相性バッチリのようです。

特に下の子は、1歳の時から保育園から帰りたくないと泣き叫ぶほど。

そして、早いうちにガッカリすることにも多少なりとメリットが

これからの子供と歩む人生で、『ガッカリの準備』ができていることは大きな収穫になります。

順風満帆は良いことですが、人生はどこかで思うようにはいかない時も。

プラスに捉えることは難しいかもしれませんが、何かの参考になれば嬉しいです。

貴方と貴方のお子さんが最高の保育園生活が送れますことを心よりお祈りしております。

 


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ABOUTこの記事をかいた人

10数年前の入社当時は、バリバリ系(自称)を目指してヒジ張って働いていました。 メディアに紹介され、優秀な女性として会社の重要ポストに・・と本気で考えていました。 現実は全く違い、自分の中で上々の結果だと思っても平凡な評価。現実と理想の違いに悶々とする日々。 結婚、自らの転勤、DINKSを経て、待望の子供を出産。 2回の育休を取得し、現在4歳、6歳の育児中。 もうすぐ3人目の出産を控える。 約50平米、賃貸マンションを何とか快適にと模索の日々。 夫婦共に技術系総合職、 お互いの実家は遠方(完全核家族)、 バタバタの育児、 主人は早朝(繁忙期は5時)に出社、 夫婦共に遠出の出張も・・ どこまでいけるか奮闘中の共働家、ともばたけ!