子宮口3センチ開いてけど、今しておきたいこと*とはいえ妊婦よ!無理はダメだよ~!

子宮口、3センチ開いていますよ

 

本日午前の妊婦検診で、先生から告げられました。

・・やはり。

昨日、夕方からジンジンと陣痛のような痛みが不定期にありました。

 

今夜、来るかも・・

夫にも、産まれるかもしれないと告げました。

 

「うん。分かった。そんじゃ、コンビニでアイス買ってくる。」

 

なんで?

 

相変わらず、恐ろしくマイペースな夫。

ダウンを羽織って出ていきました。

 

くるか、くるか!

ドキドキした夜でしたが、かなり疲れていたみたいで、泥のように寝ました。

 

保育園に行く長男と次男よりも早く寝落ち。

気が付くと、

朝でした。

 

な~~んだ

まだか。

保育園に行く準備をします。

 

3人目って、『プロの妊婦じゃん!』って1人目の時は思っていました。

でも、全然違う。

何人産んでも、緊張は緊張。

 

 

週末、年長組の長男の音楽発表会。

卒園も近く、最後の練習ということもあり、張りきっています。

 

観に行きたいけど、そろそろかもな。

臨月の妊婦検診は、何があるか分からないもんな。

 

と思っていた矢先に、

先生からの子宮口3㎝宣言

触診グリグリも3人目だからかしら。

痛いけど、そこまで激痛ではありませんでした。

 

一応、無痛分娩の選択肢を残しています。

以前に、説明会に行ったことを記事にしました(登場人物のアレレな発言に、結構な反響がありましたので、閲覧はご注意下さい!)。

 

無痛分娩の説明会で、まさかの『お土産』

 

後日、麻酔科医と面接を行い、

分娩時の状態によるけれども、

無痛分娩を選択する許可書みたいなものは頂きました。

 

しかし、麻酔科医からも、産婦人科医からも、

「ぽにさんは、2人目のお産がめちゃくちゃ早かったから、多分、無痛分娩じゃなくて、通常の分娩になると思いますよ。」

と何度も『産院に来た時には、子宮口全開で、間に合わないんじゃないかな』宣言をされています(えーーん)。

 

さて、子宮口3㎝となると、本当にもう生まれます。

一旦自宅待機ですが、陣痛が15分間隔になったらすぐに連絡を入れるように言われました。

 

出産すると数か月は赤ちゃんとベッタリ生活です。

おいそれとお出かけたり、自分の時間を作れません。

ということで、産院→自宅までで、したいことをしてみました。

 

勝手に、したいことベスト3!

花屋に寄る

ミモザ 切り花

やった!大好きな花がありました。

ミモザです

今年早いなぁ~~

暖冬なので、全ての花の開花が早いそうです。

花屋さんによると、まだ予想の段階ですが、サクラも3月17日とかに開花するかもと言われているらしいです。

ホンマかいな・・

 

お気に入りのパンを食べる

イチジクとクルミのパンを買って帰りました。

おやつ用です。

いちじく クルミ パン

カフェインレスコーヒーを煎れて、

おやつに頂きました。

ペロリと食べてしまいました。

その他にも、今しか行けないカフェにも。

精神的なゆとりは、やはり大事ですね

では、お次。

 

とにかく寝る

 

もうね、ママは寝てください。

これから出産という大切な仕事が待っています。

嵐の前の静けさです。

 

スマホを見てもオッケー。

そんな自分だけの時間なんて、今だけ。

ゴロゴロ、マンガなんて読んじゃってください。

そうは言っても、子宮口3㎝!

 

そうなんです。

出産したら、赤ちゃん最優先。

 

 

上の子達と夫には、

『あなたたちが大好きだけど』

さぁ、後は産むだけです。

 

ドキドキ・・

産んできます。

 

その後、いつ産んだかはこちら→

無痛分娩レポ、3人目産んだからこそ分かる、無痛と自然の違いを詳しく伝えたい

さぁ、陣痛がキター!!間に合うか?無痛分娩。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

10数年前の入社当時は、バリバリ系(自称)を目指してヒジ張って働いていました。 メディアに紹介され、優秀な女性として会社の重要ポストに・・と本気で考えていました。 現実は全く違い、自分の中で上々の結果だと思っても平凡な評価。現実と理想の違いに悶々とする日々。 結婚、自らの転勤、DINKSを経て、待望の子供を出産。 2回の育休を取得し、現在4歳、6歳の育児中。 もうすぐ3人目の出産を控える。 約50平米、賃貸マンションを何とか快適にと模索の日々。 夫婦共に技術系総合職、 お互いの実家は遠方(完全核家族)、 バタバタの育児、 主人は早朝(繁忙期は5時)に出社、 夫婦共に遠出の出張も・・ どこまでいけるか奮闘中の共働家、ともばたけ!