新型コロナウィルスが激変させる、サラリーマンの常識非常識

コロナみたいなパンデミックがあっても、

柔軟性のある会社は残る・・

と有識者の間では言われているようです。

共働きwith

ハッキリ言って、サラリーマンのオッちゃん達は、入社~退職までそこまで劇的な変化は・・なかったと思います。

もちろん、結婚したり、子供が生まれたり、異動や転勤などはあったでしょう。

 

柔軟と言うより、

前の世代の踏襲。

ここいらで、係長になったり、課長になったり・・

でね、こういう今まで常識で行われていた慣習や制度が、

今後どう変わっていくか

 

私達はどう生きていくべきなの~~みたいなことをエッセイにしてみました。

よろしければ、是非。

共働きwith【今日も寝落ちです⑦新型コロナウィルスが激変させる、サラリーマンの常識非常識

ABOUTこの記事をかいた人

10数年前の入社当時は、バリバリ系(自称)を目指してヒジ張って働いていました。 メディアに紹介され、優秀な女性として会社の重要ポストに・・と本気で考えていました。 現実は全く違い、自分の中で上々の結果だと思っても平凡な評価。現実と理想の違いに悶々とする日々。 結婚、自らの転勤、DINKSを経て、待望の子供を出産。 2回の育休を取得し、現在4歳、6歳の育児中。 もうすぐ3人目の出産を控える。 約50平米、賃貸マンションを何とか快適にと模索の日々。 夫婦共に技術系総合職、 お互いの実家は遠方(完全核家族)、 バタバタの育児、 主人は早朝(繁忙期は5時)に出社、 夫婦共に遠出の出張も・・ どこまでいけるか奮闘中の共働家、ともばたけ!