産前休にしてて良かったこと

1人目の産前休暇にしていたこと・・
それは・・

自分の専門分野の猛勉強でした。

今更聞けなかったり、何となくうろ覚えだった分野を徹底的に勉強し直しました。
妊娠34週の時、絶対安静で実家にお世話になっていたのですが、母が若干引くほど勉強していました。

産まれたら何もできないから、今、とにかく頑張る!!
と決めて、寝ながら学習していました。

もちろん出産してからは育児に追われ、全く手が付けられなかったです。

さて、これが職場復帰後使えたか?

答えはうーーん、、です。
知識として蓄積したため、自信にはなりましたが、
速攻仕事がはかどるということではありませんでした。

それよりもやっておけば良かったこと。

それは・・

家事力の徹底強化 でした。
特に、料理に関しては時短レシピのレパートリーを増やせばよかった・・
と後悔しています。

さぁて、もうすぐ2人目出産。
レシピ増加も含め、有効な産前休暇の過ごし方を考えたいと思っております。
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ABOUTこの記事をかいた人

10数年前の入社当時は、バリバリ系(自称)を目指してヒジ張って働いていました。 メディアに紹介され、優秀な女性として会社の重要ポストに・・と本気で考えていました。 現実は全く違い、自分の中で上々の結果だと思っても平凡な評価。現実と理想の違いに悶々とする日々。 結婚、自らの転勤、DINKSを経て、待望の子供を出産。 2回の育休を取得し、現在4歳、6歳の育児中。 もうすぐ3人目の出産を控える。 約50平米、賃貸マンションを何とか快適にと模索の日々。 夫婦共に技術系総合職、 お互いの実家は遠方(完全核家族)、 バタバタの育児、 主人は早朝(繁忙期は5時)に出社、 夫婦共に遠出の出張も・・ どこまでいけるか奮闘中の共働家、ともばたけ!